【 ライカ ズミクロン-R50mm取説 】全身人物写真撮影(フルサイズカメラ)たった一つのコツ!


※いつもそうですが、クリックするとデカい写真がご覧いただけます。

今日は連休最終日、、なので、サラッとしたネタを一つ(最近字が多めなので今日は少なめで..)。

ライカ ズミクロン-R50mmを「全身人物写真撮影」で使う時、気をつけるべき、たった一つのコツをお教えしまっす!(35mmフルサイズカメラ使用時)

開放(f2)から2つ絞って、f4で撮ること!

トップ作例写真は「引き気味全身」ですが、もっと寄った全身写真でも「F4」が良いとおもいます。(被写体が2ショット以上の撮影の全身の場合は「f5.6」まで絞りましょう..

F4で撮ることにより、全身にピンがきて、なおかつ、背景と分離(ボケる)できるので、ライカレンズの持ち味であると「立体感」を最大限に活かすことができます。

※但し、、、カメラを水平にかまえての話という前提がつきますが・・・・(詳しくは ↓ をご覧ください)
いい写真が撮りたい人へ、【第二回:全身ポートレイトの正しいカメラ位置「背丈半分/水平狙い」は基本だよん〜】

↓ ズミクロン-R50mmをSONYα7系で使いたい場合はコレ!
1439 Sony Eマウント用マウントアダプタ(LEICA-R)
※私のLEICA-Rレンズは、全てNikonマウント改造の為、写真ではfor Nikonになっています..(ややこしくて、スミマセン..)

↓ ズミクロン-R50mmをNikon-Fカメラで使いたい場合はコレしかない!(MAは存在しません)
1244 Leica R LENS ⇒ Nikon Fマウント(改造パーツ)

なお、改造の方法は以下のブログ記事から、ご覧下さい。
ライカRレンズをニコンF・キヤノンEOS・ソニーαで使う方法【まとめ】

↓ ズミクロン-R50mmをCanonEOSで使いたい場合はコレ!
《高精度》ライカR – EOSマウントアダプター
↑ ゴメン!現在(2017.1.9)売切れ中だった..。

ところで、2枚めの「SONYα7R2にズミクロン-R50mmがついた写真」は、フツーに撮ったらこうならないよねぇ。どーやって、撮ったのか気になるよぉ〜〜〜〜〜〜!

そのコツも、ついでにお教えしましょうか!? いやいやホント大したことはしておりませんで..

70cm角ソフトボックス(inクリップオン)の下に置いて(ライトはそれだけ..)、一昨日お話したライカ ビゾ用レンズ エルマー65mmF3.5(エルマー様)で撮っただけなんです。。。。。。。

「まほうの写り」の意味、少しはご理解いただけたでしょうか!?

nomi

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クリップオンストロボに「ねじ穴」を装備する道具「アクセサリーシュー3種」


今日は、ねじ穴が装備されていない「クリップオンストロボ」に、他機材と接続するために「カメラねじ穴(1/4inch)」を装備する道具、「アクセサリーシュー」をご紹介いたしまーす!

近年では、モノブロックストロボ(もしくは大型ストロボ)を持ち運んでいたプロカメラマンが、機材の計量化を目指す流れとなり、小型軽量のクリップオンストロボが見直されるようになりました。(車移動 → 電車移動という流れ..)

元々、クリップオンは、カメラの上のホットシューに装着して使うように作られています。スタンドや三脚で運用していくには、まずは「ねじ穴」が必ず必要となってきます。

そこで最低限りなくてはならない機材、それが「アクセサリーシュー」なのです。それでは弊社取り扱いの代表的なアクセサリーシュー3種の特徴をご紹介していきましょう。


オートロック・アクセサリーシュー

クリップオンのシューをスライドさせるだけで「カチッ」とロック! 慌ただしい現場でもクリップオンを落下させません! サイドボタンを押すとロック解除され、引き抜くとクリップオンが外せます。 他にはない新発想機材!

※プラ製なので「過度の衝撃」を与えると本体が割れることがあります。「過度の衝撃」を伴うご使用方法ではお使いにならないことをオススメします。(通常の使い方では、簡単に割れたりはしません..)


simpleshoe シンプル・アクセサリーシュー

余計なものが一切なし! プラ製のシンプルな高さの低いアクセサリーシュー。 ロックはありませんが「深い懐」でクリップオンをしっかり受け止めます。 使用の際は、クリップオン本体のロックを使用してロックをおこなってください。(防滴防塵アダプタがある)Canon純正ストロボには最適! 他のアクセサリーシューのように、防滴のゴムに干渉することはありません。


アルミ製アクセサリーシュー

本体がアルミ製のしっかりとしたアクセサリーシュー。小型化を重視した設計で「抜けドメ」はありません(前後はどちらでも使える)。通常の「カメラねじ」が使えることはもちろん、上部に「ザグリ」加工がされているため、M4皿ねじの通し穴にもなります。つまり、DIYでお好きなところに、このシューをつけることが可能です。

例えば、、、

アルミ板に、お好きな場所にドリルで穴をあけ、タップ切りでM4タップ(M4ねじ穴)を切れば、、、、

貴方の望むところに、アクセサリーシューをつけることができます。つまり、お好きな場所にくクリップオンの固定ができるということ!(付属のM4ねじ長さ約10mmで2mm厚の板だとこのくらい突き出る

多少の工作の心絵のある男子ならば、そんなに難しい話ではありません。

また、M4の通し穴(4.2mmとか4.5mm)を開けて、長めのM4皿ねじ(ホームセンターで入手可)を使って、逆側にM4ナット(M4ねじ買うと付いてくる)で締めれば、ねじを切らずとも任意の場所にシューの固定ができます。(木材の板への固定は、このやり方)

↑ 穴を開けるだけなんで、さらに簡単でしょ?


ふぅ…….。毎日、毎日、、濃厚内容のブログは疲れます。。。。こないだ、ブログ執筆シーンが夢に出てきました。。。。。

今日は、これくらいでいーですかね??? (いちお聞くフリをしましたが、勝手に終わります..)

nomi

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まほうの写り!銘玉「ライカ エルマー65mm(ビゾ用レンズ)」を一眼カメラにつけてみよう


★ライカ ビソ用レンズにあまり興味のない人は「字の多いところ」はすっ飛ばして、「字の少ないところ」と「写真」だけをお楽しみください….。

あの〜、これ、私が愛してやまない「まほうの写り」のライカ ビゾ(II型III型)用レンズのエルマー65mmF3.5です。(ライカレンズに詳しい人なら必ず知っている銘玉)

開放でもピン面きっちり、とろーり濃厚な写り。「ブツ撮り」でも「人物ポートレイト」でも、エルマー65mmならではの世界を作り出します。

ライカのビゾフレックスというのは、半世紀ほど前、レンジファインダーカメラ(ライカM)を無理やり一眼レフにしちゃうような、スチームパンクチックな発想で作られた、力ずく感たっぷりなシステムなんです。(当時、ライカの一眼レフカメラはなかった..)

で、レンジファインダーのMライカが苦手としていた、「望遠レンズ」や「マクロレンズ」を、ビゾフレックスという珍妙なシステム用に開発しこの世に送り出したわけなのです。

なので、ビゾ用の望遠レンズはかなり種類がありますが、広角レンズはありません。ビゾ用で一番短いレンズが、実はこのエルマー65mmF3.5なのです。

この珍妙なシステムのおかげで、ビゾ用レンズはものすごく長いフランジバック(マウントからフィルム面の距離)になり、マウントアダプターを介せば、だいたいの現代の一眼レフで使えるという奇跡がおこってしまいました!

エルマー65mmのことをもっと知りたい方は、以下の「エルマー65mm」検索リンクで掘り下げてください。

「エルマー65mm」検索リンク ← 「まほうの写り」の作例も、この中に紛れておりまっせ!

で、今回は写りの話はありません。ただただ、エルマー65mmをカメラにつける方法を、できるだけわかりやすくご案内しようとおもいます。

と、その前にフタ関係の話を…。今ついているフタは、LEICA純正のフロントキャップ(メタル)です。「キャップがない」場合、もしくは「純正キャップ」を無くしたくない場合、、どーすればいいのか?

弊社では、ContaxGメタルフード用メタルキャップ(非純正) というものがあり、これが丁度いい感じに使えます。ただし、そのままではスカスカなので固定はできません。内部の滑り止めテープの上に、紙テープ(医療用でも可)を細く切って貼り、肉厚を少し増やせば、エルマー65mm(白)用のFキャップの代用品となります。

また、リアキャップは、LECA M用のリアキャップ Simple lens rear cap for LEICA-M が適合します。(ビゾII型II型はMマウントと形状が同じ)

中古カメラ店で売っている、エルマー65mm(白)の多くは、このような状態で売られています。

これ、実は先っぽが「レンズ本体」で、もう一方は、OTZFO(16464K)という「ヘリコイド(ピントを合わせるもの)」と分離できます。中古カメラ屋(もしくはオークション)では、バラで売っていることは少ないですが、レンズだけ、、とかもないわけではないので、購入の時に注意が必要です。(レンズだけじゃ、何にもできないよ..)

ヘリコイドを回すと、伸び縮みします。エルマー65mmは基本「マクロレンズ」です。なので、ヘリコイドの繰り出し量もそれなりに大きいです。

エルマー65mmの解説は、このくらいにして、いよいよカメラにつけてみましょう。

まずは、フランジバックが極端に短いSONYのEマウントカメラ(α7)につけてみました。。象の鼻のように長くなりましたよね。ビゾ用レンズのフランジバックの長さが実感できる絵となりました。

分解してみると、こんな感じ..。このマウントアダプターで接続されていたんですね。

1439-25viso
Sony Eマウント用マウントアダプタ【Leica Visoflex】

お次は、Canon EOSマウントカメラ(EOS7D)。なかなか、しっくりしたコンビネーション!

なるほど、EOSだとこのくらいの厚みなのね。。

1167 《高精度》ビゾII&III型-EOSマウントアダプタ

最後に、Nikon-Fマウントカメラ(D810)! 珍妙なビゾシステムのおかげで、フランジバックの比較的長いNikon-Fマウントにマウントアダプターでつけられるという奇跡が起こりました!

昔のライカが血迷ったおかげで、現代のNikonのデジイチにも、銘玉エルマー65mmが使える恩恵を受けることができたんですね!

1168 《高精度》ビゾII&III型-Nikon Fマウントアダプタ

いかがでしたか!? まほうの写りの「エルマー65mm」を貴方のカメラにつけてみたくなりましたか!?

くれぐれも、マウントアダプターを買う前に、中古カメラ屋やオークションで、レンズの調達をおこなってくださいね…。(いっときますが、超人気レンズの為、お安くはありませんよ..。つか、出品自体も少ないでしょうし….)

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