7灯ソケットモンスター!2.5kwの超爆光で晴天日陰に立ち向かう!


全国の皆様、現在11月11日の正午すぎ。本日は、東京白金台事務所前からお届けしております!

E26の照明が7灯もつく「ソケットモンスター」の稀有な撮影機材「E26ソケット7灯式 80cmオクタゴン・ソフトボックス」に「撮影用大光量50W高演色LED電球 Sh50Pro」を7灯仕込み、日陰に中居の「移動車両」を置いて照射してみることにしましょう..。

日陰とはいえ、晴天の正午。お日様の力は思ったより明るく、ストロボならともかく、「定常光」では、通常だったら、とても叶うものではありません..。

今日は、そんな無謀な戦いに挑むということらしい!!

果たして、お日様に叶うのか!? 叶わないのか!?

レンズは28mmをつけて、スーパーローアングルから、狙うようです!

さて、どーか!?

おおおー!!!見事に正午のお日様(日陰)に立ち向かえています!! ※当然、同じ露出ね..

写真をマニュアル露出で撮っている人なら、この設定値(露光値)をみると、
ゴい光 だってことは、お分りになられるかとおもいます。。

おそるべし、7灯ソケットモンスター!!
てか、むしろ「高演色LED電球Sh50Pro」がスゴいのか!?(そりゃ、両方だべ…)


E26ソケット7灯式 80cmオクタゴン・ソフトボックス

  039|撮影用大光量50W高演色LED電球
Sh50Pro-V(調光タイプ)Sh50Pro-S

CAMBOFOTO アルミmini三脚

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背景(床面)が白なだけで、こんなに違うなんて!


【 ↓ まずは、これをクリック!】

いきなりですが、問題です!

さぁ、皆さん、この問題を、10秒間考えてください。

【 ↓ そして、これをクリックしてシンキングタイム!】

答えはずーと、下です..

もっと、下です..

もう少し、下です..

【 ↓ ハイ! これを押す!】

正解はこれ! 簡単すぎましたかね?(ていうか、タイトルで出てるし…)

背景の床面がの色が違うだけで、ココまで違うとは….同じ照明機材で撮っているとは思えないじょ……

そうです! 白背景(床)にするだけで、「下に大きな照明がある」ような効果があるんです!

だから、ブツ撮りを制したければ、一番最初に「白ケント紙」を入手しましょう、、と、口すっぱく言っているのですよ。。(レフ板を用意する前段階だね..)

初心者様に告ぐ!ブツ撮りを制するための第一歩「四六判 白ケント紙」を入手せよ!【前編】
初心者様に告ぐ!ブツ撮りを制するための第一歩「四六判 白ケント紙」を入手せよ!【後編】

どーりで、ほとんどの写真スタジオが「白背景」な作りなわけですね。。。。

初心者でもわかる小物ブツ撮りの奥義!
→【不定期連載】「ブツ撮りの基本」カテゴリーリンク

【2018.11.10】現在「売り切れ中」で、皆様に御迷惑をおかけしております。急ぎ手配しておりますので、もうしばらくお待ちくださいませ。。(引き続き、特典付きの予約を受付しておりますよ..) ↓ ↓ ↓ ↓
【スマホでもOK!】美しい光の撮影照明キット

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強力フレキシ棒28(大きい方)の安定固定感(ボヨヨン感)を伝える動画


フレキシブルにひん曲がる、大人気商品「強力フレキシ棒28(大きい方)」の「耐荷重は2kg」です。

が、実際使った時の「ボヨヨン感」がいかほどのものか!? これは耐荷重とは別の話でして……。

「iPad2」と「iPad Mount」、合計約700gのものをつけて試した動画です。この50秒の動画を見ていただくと、その感じがわかるとおもいます。。

結論としては、この棒をつけた場合(この組み合わせで..)、やや「ボヨヨン」するものの、iPad2(9.7インチ ディスプレイ)の使用には影響を及ぼさない程度のブレだと考えます。

2018年の「iPadPro 11インチ」はサイズが、今回のiPad2と同等で重さが軽くなっているので、同じように使えます。(今回使用の iPad Mount も使えるサイズです。が、12.9インチモデルのiPad pro(2018)は、このマウントでは挟めません..)

※iPad pro 12.9インチ(2018)も、挟めるマウントさえあれば重さ的には余裕だとおもいます。

今回は、iPadで検証しましたが、
「1kg程度」のものであれば、触らなければ「ボヨヨン」することもなく固定ができると考えます。(もちろん、しなることもありません!)

★強力フレキシ棒28★(今日のは大きい方)

CAMBOFOTO アルミmini三脚

2018 iPad Pro 11インチでも使える!
iPad Mount(iPad固定マウント)

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