美しく輝く高貴な光。天使のアンブレラLucent-100(透過傘)


それは、夜明けの光を浴びた湖上の蜉蝣(かげろう)の如く、
神々しいまでに美しく透けていた。

「天使のアンブレラLucent-100」に光を通すと紗幕素材に「十字に光」が走り、独特の「美しい照明効果」を生み出します。

「ストロボ」はもちろん、定常光の「LEDライト」や「直射太陽光」を透過させても、美しい照明効果を得ることができます。

全ての光を拡散し輝く光であなたの撮影をサポートします。

そして照明効果とともに「現場を華やかにする」という演出効果は、被写体の豊かな表情を引き出すことに役に立つ、ということはあまり知られていない事実かもしれません。

天使のアンブレラ Lucent-100(100cmの透過傘)

【シューを使わない、至高のアンブレラホルダ】
パン棒付 スピードブラケット

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「mini三脚 オン・ザ・テーブル」という技で高さを制する。


一般的なダイニングテーブルは「70cmです。(ここでは72cm)

しっかりとしているミニ三脚「CAMBOFOTO アルミミニ三脚」に「SONY α9」を装着し、一番高くするとセンサーの中心の高さが「53cm」になります。

ということは、、、、

テーブルの上に、このミニ三脚を乗せると「カメラの高さが125cm」となります。
これが何を意味しているのか!?

フツーの三脚の高さくらいで使える!ってことなんですよ!!
テーブルだらけのお店などでは、こっちの方がいいかもね..。

長モノである「ちゃんとした三脚」を持っていきなくない時ってあるじゃないですか..。

この「mini三脚」なら、α9にズームレンズをつけたくらいの長さなので、カバンに楽々はいちゃいますし、現場にあるテーブルを利用すれば、全身ポートレートを撮るために固定することくらいはできちゃいますしね。(思ってるより頑丈にできますしね..)

ミラーレスカメラなら、このミニ三脚で十分の強度がありますし「携帯便利」ってところが何より魅力ですよね。
あなたも「mini三脚 オン・ザ・テーブル」って技で、高さも制しませんか!?

もちろん「地を這うスーパーローアングル三脚」としても使えるってとは、言うまでもありません。。

思ってるより頑丈な作り!CAMBOFOTO アルミmini三脚

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たやすく曲げられない頑強な未来の棒!「強力フレキシ棒28」


私、強力フレキシ棒28 という長さ28cmの棒。
これでも撮影にとっても役に立つ棒として、「棒界」に旋風を巻き起こしているんですよ。

私の体重はたった100g。 豚バラ肉100gと全く同じ軽さ。(その分かりにくい例え必要?) iPhoneSEよりも軽いって言った方がよかったかな?

そんな軽い棒の私ですが、心根は一本筋が通っているので信念を簡単に曲げたりはしません。それが証拠に、このように両手を使って曲げようとしても、フツーの人の力では曲がりません。筋肉隆々のコインを指先で曲げられる人なら別でしょうが..。

で、私に付いている装備(コネクター)をここでご紹介しますね。

先端には「ねじ」があります。そしてもう片方の端には、「ねじ穴」があります。いずれも、撮影機材の多くに使われている「1/4インチねじ規格」です。カメラの底にあるねじ穴のと同じってことですよ。

つまり、接続機材の「ねじ」とか「ねじ穴」とかにコネクトするのが基本ということになります。

私をさらに頑強に使いたい時には、「ショートダボ」とか「ハーフダボ(type-A)」とかを繋いで、
先端を「ダボ化」しませふ。

16mmダボ規格なので撮影機材の多くにフィットし、「1/4ねじ接続」より屈強な接続を可能としています。

さらにそのうえに「メスメスアダプターHG」を追加すると、、

日本用17mmメスダボ先機材の「エクステーション(延長)」として機能します。

※↑ このGIFが動かない場合は →コチラ!

肝心なことを云い忘れていました。

頑固一徹棒な私を曲げるには、このように「大腿部」を使って「てこの応用」を利用して、思いっきり力を込めて曲げるのがオススメです。

基本、屈強な頑固な棒ですが、”頑張れば”このような形に成形できるということが、他の「ただの棒」では不可能な、私しかできない特技のなのでありました!

先ほどの話に戻りますが、
こーなれば「ただのエクステーション」だけではない機能が生まれます。

例えば、こんな風に…….。

私のことを少しはお分かりになられましたかね?

↓ 撮影に携わる人だと、買わなきゃ損するレベルのスーパー機材です!
強力フレキシ棒28(今日のは太棒の方)

ショートダボ(ねじ穴付)

ハーフダボ(type-A type-B)

メスメスアダプターHG(17-16mmダボ変換)

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