「mini三脚 オン・ザ・テーブル」という技で高さを制する。







一般的なダイニングテーブルは「70cmです。(ここでは72cm)










しっかりとしているミニ三脚「CAMBOFOTO アルミミニ三脚」に「SONY α9」を装着し、一番高くするとセンサーの中心の高さが「53cm」になります。

ということは、、、、











テーブルの上に、このミニ三脚を乗せると「カメラの高さが125cm」となります。
これが何を意味しているのか!?












フツーの三脚の高さくらいで使える!ってことなんですよ!!
テーブルだらけのお店などでは、こっちの方がいいかもね..。











長モノである「ちゃんとした三脚」を持っていきなくない時ってあるじゃないですか..。

この「mini三脚」なら、α9にズームレンズをつけたくらいの長さなので、カバンに楽々はいちゃいますし、現場にあるテーブルを利用すれば、全身ポートレートを撮るために固定することくらいはできちゃいますしね。(思ってるより頑丈にできますしね..)










ミラーレスカメラなら、このミニ三脚で十分の強度がありますし「携帯便利」ってところが何より魅力ですよね。
あなたも「mini三脚 オン・ザ・テーブル」って技で、高さも制しませんか!?

もちろん「地を這うスーパーローアングル三脚」としても使えるってとは、言うまでもありません。。



思ってるより頑丈な作り!CAMBOFOTO アルミmini三脚





nomi

new-blog


【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・

facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct


 

カテゴリー: 三脚 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください