「美しい光の撮影照明キット」の 汎用ブツ撮りセッティング(例)


本日の記事は、昨日の記事をより分りやすく..という、ささやかな願いも込めて作成しております。。

美しい光の撮影照明キット を使って、
そこに置くだけで、自動的に様々な被写体が、美しく照らされるという

汎用ブツ撮りセッティング を、ご提案したいとおもいます。

※「汎用(はんよう)ブツ撮り」= さまざまな被写体に適した万能的なライティング(長さ25cmの被写体まで)

【 つかうもの 】

美しい光の撮影照明キット(+オプション ダボ付フレキシ棒)
・白ケント紙(こちらで購入可→ yodobashi.com / 銀一 GIN-ICHI 無蛍光ケント紙 10入
・秘伝のレフ板(こちらの記事で作り方を記載 → 秘伝のレフ板の作り方の記事
・小さいテーブル(使用は、幅80×奥行60cm)
・垂直なカベ

まずは、とっかかりやすい「1灯」での汎用ブツ撮りセッティングの方法。

実はTOP写真がその答えの全て、

被写体の真上(トップ)からソフトボックスを照射

※ 被写体は光源の前後左右の中心に置くこと!

そして、

左右に「秘伝のレフ板」を「逆ハの字」に配置

以上です。

↓ 昨日の記事を読んでいただくと、1灯でも置くだけで美しく撮れることが分ります。(昨日のは左レフのみでしたので、今日は左右レフとパワーアップしています)
「美しい光の撮影照明キットの2灯使い」さらに向こうのプロライティングに挑め!

1灯でも、左右レフ板を使えば、十分美しいブツ撮りができます!

※カメラのチルトアングル(縦振り)は、(水平構え)〜60°(斜ふかん) くらいまで対応。

さらに「品質の高いライティングを目指す人」または「汎用性をもっと高めたい人(対応被写体が広くなり、置くだけ力が高まる)」は、次にご提案する「2灯使い」もご検討ください。

次に、プロライクな 「2灯」での汎用ブツ撮りセッティングの方法。
本当にプロでも使えるハイレベルなライティングセットです。

被写体の真上(トップ)からソフトボックスを照射

※ 被写体は光源の前後左右の中心に置くこと!

そして、写真の通り、

左からキットのソフトボックスを照射、
右に「秘伝のレフ板」を「逆ハの字」に配置

以上です。

「2灯(トップ&サイド)」と「レフ板」を使うことで「置くだけ力(汎用力)」が増すことは確かです。

そして、もちろん2灯使いだからこそ「プロライクなライティング」ができるようになったことは、いうまでもありません。
※カメラのチルトアングル(縦振り)は、(水平構え)〜60°(斜ふかん) くらいまで対応。

このことを踏まえて、昨日のブログ記事(下記リンク参照)を読んでもらうと、理解が深まるのではないかと..。「美しい光の撮影照明キットの2灯使い」さらに向こうのプロライティングに挑め!


でぇ、、これは昨日の記事の反省なのですが、1灯と2灯の比較写真が分りにくいところがありまして、以下のようなGIFアニの比較を作ってみました。

GIFが動かない場合は →コチラ!

昨日の記事の写真の比較は「1灯」で撮った写真を「明るく補正」しました。だから、フタの部分が明るくなりすぎていたわけですが、「1灯でもここまで撮れる」ということも示したかったわけです。それがかえって、混乱させることになりました。(分りにくくしちゃった..すみません)

というわけで、上記GIFをご覧ください。

フタの明るさを合わせて、比較してみました。
「2灯ライティングの意義」が、なんとなく…伝わるのではないでしょうか?

↑ ちなみに、こちらが昨日の比較を表現したGIF。明るさ合わせたってことが、非常に分りにくくしてますよね。。。。。。(GIFが動かない場合は →コチラ!

「トップ」と「サイド」の2灯、さらに逆サイドに「レフ板」を使った、プロレベルの写真です。

で、カップヌードルの「黄土色」に見えるこの部分、、、よく見ると「メタリック・ゴールド」だったのです!!

その「」ってことを踏まえて、今日の記事、昨日の記事の写真を、よくよくご覧ください。
「美しい光の撮影照明キットの2灯使い」さらに向こうのプロライティングに挑め!

↓ 2019.3.4 現在「折スタ バージョン」のみのご提供です

美しい光の撮影照明キット

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「美しい光の撮影照明キットの2灯使い」さらに向こうのプロライティングに挑め!


現在放映中の朝ドラにそろそろ登場しそうな気配の、みなさんおなじみの「カップヌードル(レギュラーサイズ)」です。浅間山荘事件で機動隊が食べていたため、大ブレークしたって話は、あまりにも有名ですよね。

美しい光の撮影照明キット 1灯で撮りました。

そこそこ上手に撮れていますよね!?

まずは これくらい撮れていれば十分! って人に向けて どーやってライティングしたのか!? その方法をお伝えしますね。

まずはいつものように、
壁のそばに「テーブル(幅80cm 奥行60cm)」を設置し、
四六判白ケント紙 を、アールをつけて立ち上げテープで固定し、背景紙 にします。
→ 四六判白ケント紙のブログ記事
※撮影機材は、フルサイズカメラに90mmレンズを装着して使用

「オプション フレキシ棒」で、美しキットのソフトボックスのトップライトを組み、光源の中心(ソフトボックス、左右 奥手前 の ど真ん中)の下に カップヌードル(被写体) を置きます。

そのままでも撮れますが、この程度です。

左サイドに 秘伝のレフ板 を被写体に寄せて置くと、、
被写体の側面を明るくすることができ、完成度が格段に上がります。

実際にはこのような感じ。秘伝のレフ板は、ブツ撮りに本当に便利です。
→ 秘伝のレフ板の作り方の記事

効果は見ての通り!
そこそこキレイなブツ撮りになりましたね!

トップ写真を撮るには、上記のことを真似すれば、撮ることができるのです。

えーーーー、これで満足な方は、混乱する可能性があるので、決して続きを読まないでください。(今日の本題は、この続きにあります)


TOP写真がベストかというと、
プロ的には全くダメです!!!
最低、この程度の完成度が求められます。

さっきとの違いわかりますか!?
たぶん、わからないと思いますので並べてみますね..。

「プロカメラマンの商品撮影」では明らかに、
商品がクッキリとし、立体感(円筒感)が表現できていることがわかります!

比較すると「TOP写真(トップライト 左レフ板)」の、のっぺり感が否めないデスネ..。
※ レフ起こしだと、のっぺりなりがち。発色もあまりよくないのですよ。

では、プロ商品撮影は、どーやったのか!?
このあと、その秘密をこっそりお教えしますね。

まずは「トップライトのみ」
ま、先ほどもお見せした通り、こんな感じですよね。

そして「サイドライトのみ」
これ1灯だけじゃ、ちょっと厳しいですね…。

「トップ」と「サイド」の両方使うと、先ほどの「プロ商品撮影写真」になるのですよ。 なお、この時、レフ板は使用しておりません。

ちなみに、、、
さらに分かりやすく、、と思い、分解説明したお話を一つ。

別撮りした「トップライト撮影写真」と「サイドライト撮影写真」の2枚の写真を、
Photoshop の「レイヤー」で重ね「スクリーン合成」すると、

先ほどの2灯使いの「プロ商品撮影写真」と、ほぼ同等な品質の写真になるというマジック!!

つまり「美しキット」1灯で、トップライトで1枚、サイドライトで1枚撮ると同じクオリティ写真になるということですよーーーーー!(2つ買わなくても、プロライク写真ができるんだね!)

とはいえ、
その2枚の撮影は「1mmも動かせない同ポジ」という非常にシビアな技術が要求されるので、
「美しキット2セット」で撮るのが、現実的ではないかとおもいます。。。

※ ビギナーの方でも、2灯あると「許容範囲」が広がり、美しい写真撮影が、より簡単になることは確実です!

2019.3.4
明日の記事に続いてしまいました。。 ↓↓↓
「美しい光の撮影照明キット」の 汎用ブツ撮りセッティング(例)

↓ 2019.3.3 現在「折スタ バージョン」のみのご提供です

美しい光の撮影照明キット

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照明部の皆様!ぶっちゃけ、ロケで棒につけるバッテリーライトは軽い方が良くないスか?


このGIFが動かない方は →コチラ!

ビデオの撮影現場でかつて使われていた 通称 バッテラー 。つまり、バッテリーライト ですが、当時は業界標準の地位を確立しておりましたね。屋外でのロケでは欠かせないものだったとおもいます。

しかしこのバッテラー、バッテリーがクソ重い上、駆動時間も短かった 記憶があります。エネルギー効率の悪いタングステンハロゲン球(たしか、150Wだったかと…)を使っているので、当然なんですけどね。

今では、バッテリーがクソ重いタングステンタイプのバッテラーを使う必要はありません!

先月に発売されたばかりの超最新機材、

039ブランド|LED ロケライト Sh50Pro-bk

があるからです。

Sh50Pro-bk(本体 + アーム + バーンドア)= 約610g と、
ものすごく軽い のが特徴!

本体に「軽量なSONY互換 NP-F系バッテリー」を2個、装着して使います。
例えば NP-F550型 × 2個 を使えば 105g × 2個= 必要バッテリー重量210gです。

つまり、Sh50Pro-bkバッテリー搭載時(つまりライトとして機能する状態) の重さが、
たった 820g!(NP-F550×2使用時)
それで「アイランプ300W相当の光量を 25分間 光らせることが可能」なのです!(5500K/光量ディマー100%時)

当時のタングステンバッテラー(150W球使用時)と同じ光量に換算すると、Sh50Pro-bkでは、半分の光で良いわけですから、50分 光らせることができると予想できます。(NP-F550×2使用時 光量ディマー値=25%)

ロケライトとして実際使用することを想定し、
かるーい弊社取扱カーボン一脚(1.5mまで伸ばせる軽い棒)monoPod-Carbon152 に装着してみました。(先端に ジョイントアルミダボ をつけて装着)

1.5m伸ばせる棒をつけての、総重量1.2kg って….. 凄まじく激軽 じゃないスか?

棒を畳んだ状態だでは、片手で楽々 照明活動 が可能!
バッテラーは、このイメージですかね。(重いバッテリーを担がなくてもいいのも楽ですし、うざいコードがないのもGOOD!)

この1.2kg の軽い物体で、1.5m上にあげることができます。
照明さんの身長を足すと、3m以上の高さからの 照明活動 が可能です!(さすがに両手が必要かな..)

そして、
5500K-2500Kの色温度可変!
これで、フィルター持っていかなくてもよくなりましたね。(細かく可変可能..)

さらに、
最大アイランプ300W相当の大光量!
調光可能! (おおよそ「2EV」分、細かく減光可能)

そして殺し文句!
必殺!CRI(Ra)≧96 驚きの高演色!

おまけとして、
DCジャック(外5.5mm/内2.5mm)にて「DC14.8V」入力駆動可能!
(DC14-18V 対応)

ということで、
そんじょそこらの「ポータブルLEDライト」と、全てにおいて格が全く違うのです!
つまりつまり、これを使わない理由が見当たりませんよね?

照明部の皆様に忠告! 早く買わないと損しますよっ!
(在庫はマジ残りわずかです..次の入荷は随分先になる予定..)

039ブランド|LED ロケライト Sh50Pro-bk

わずか330gの軽い棒! monoPod – Carbon 152

超軽量20g!ジョイントアルミダボ

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