【予告!】「50cmソフトボックス(E26)」の入荷が近いか!?


最初に断わっておきますが、今日の話は入荷情報ではありません。
あくまで「入荷時期が近いというお知らせ」です!

しばらくの間「在庫切れ」でした、あの機材が帰ってきます! みなさまには大変ご迷惑をおかけしましたことを、深ーくお詫びもうあげます。。

あの機材とは!?

とは!?

50cmソフトボックス(E26ソケット一体型折畳式)」です!! 「 高演色LED電球Sh50Pro(別売) 」を「1灯」入れると、「撮影用照明」の決定版というべきスーパー機材と化すやつです!

このようになります!!! ※ライトスタンドは別売りです

で、このソフトボックスの入荷が叶うと、あの注目の「撮影キット」も復活することになります!!!

つまり撮影に必要な「ソフトボックス」と「高演色LED電球」と「ライトスタンド」が、全部ついたキット( 美しい光の撮影照明キット )の復活となるのです!!!

ただし、、今日はあくまで予告です!間も無く到着する ってことなので慌てないように…。 えーと、予想としては1週間ほどかな…。(残念ながら、消費税が上がっちゃうタイミングかも..)

もうしばらく、再販売の記事をお待ちください。。。

nomi

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「高演色LED電球 Sh50Pro-S」は、真っ白い光&ものすごく明るい、撮影以外でも色々役に立ちますよ!


いつもここを読んでいただいている皆さんは、このLED電球のことは当然、知っているとおもいます。ので、常連さんは今日の記事を読む必要はありません。

というわけで、今回は知らない人向けの「商品宣伝記事」です。ま、ここはそもそも営利目的のブログですから、なにとぞご容赦ください。

このLED電球の特徴を申し上げます。一般の「LED電球」とは異なり、これは 太陽光と同じ白い光 を放ちます。一般的なLED電球は、実はあまり白くないのです。つまり、その光で写真をとると、色ズレしたり色が濁ったりするのです。

このLED電球は、お日様の光と同じ「清廉潔白な光」なので、美しい写真や動画をサポート します。

この電球の特徴は、光が白いだけでは、ありません。LED電球の常識を超える明るさ があります。 規格外に、ものすごく明るいです。 昔から電気屋さんで手に入る一番明るい白熱球の 「100W電球」が3つ分以上の明るさ があります。(60w相当のLED電球でいうと「6個以上」といういい方もできます..)

とにかく「明るく」「色が良い」この高演色LED電球。
さらに、昔からご家庭でもよく使われている「E26ソケット」で使える! という汎用性の広さ は本当にありがたい! 例えば、あなたの家のトイレの天井のソケットにそのまま使えるってことです!(トイレを異常に明るくしてどうする!! なんですが、例え話ね..)

※ご家庭ソケットの規格は主に2種類。大昔からある大きめソケットの「E26」と、最近使われることが多い小さ目ソケットの「E17」があります。

「明るくて色が良い」ってことで「撮影用」にはとても良いことをご説明申し上げましたが、「明るくて色が良い」ってことは正確にモノの色が見えるってことで「色検査」などにも使えますし、もっというと、目視で微細な汚れを発見できるので、「掃除」や「洗濯」にも役に立つという、とても便利な「最新のグッジョブなあかり」なのです!!!(あ、あと、火傷するほど熱も持たないので、扱いやすいってのも特徴ね..)

撮影用大光量50W高演色LED電球 Sh50Pro-S/V

 E26ソケット (16mmメスダボ付)

nomi

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「フルサイズ vs 1インチセンサー」24mmF4(画角・絞りを同じにして)で撮り比べてみるというお遊び。


全国のみなさま、こんばんは。最初に宣言しますが、今日の記事はあくまで「お遊び」ですもので、そのつもりでどうぞごらんください。

のっけからいかにもすごそうな「カメラの塊」をお見せしておりますが、
「フルサイズカメラ」の がつけられたものです。

RX0の画角に合わせて、α9には、24mmレンズ(ライカ エルマリート-R24mm)が装着 されています。

ホットシューアダプタ(と同等品) と、ホームセンターで売っている「L型曲板」を駆使して、RX0をα9のホットシューに固定をしています。

で、SONY VMC-MM2 で、接続し、2カメラのレリーズを同期しているわけですね。

α9に、装着されている「24mmレンズ(開放F2.8)」 は、RX0の絞り(固定)に合わせて、「F4」にテープで固定 しました。
「撮影モード」や「露出補正値」を、RX0になるべく合わせるように設定。ISO感度は、いずれも「ISO200」に設定。

つまり、α9をレリーズすれば、同じ瞬間にだいたい同じ設定でRX0もレリーズされるという装置なわけです。

撮り比べるために厳密に合わせた風ですが、今回の話はあくまで「お遊び」。その点に留意してここからの作例をご覧ください。

【遠くの被写体(∞ ピン)

遠くにフォーカスポイントを置いた写真です。なるほど、この距離だと、フルサイズセンサー(α9)と1インチセンサー(RX0)の差は感じられませんねぇ。

RX0の方が、発色が鮮やかな特徴が表れているという印象です。。(エルマリート-R24mmは古いレンズですからねぇ..) ※これはセンサーの大きさの話とは関係ないです..。(古すぎるレンズ)

【少し遠い被写体(だいたい5m ピン)

ざっとみると、あまり変わらない感じですが、拡大してよくみると、α9(フルサイズ)は、遠くが少しボケていることがわかります。対してRX0は、遠くまでピントがあっていますかねぇ。

【近くの被写体(だいたい1m ピン)

おっと、これはずい分ちがいます。α9は奥の青い人は完全にボケていますが、RX0は奥の青い人にかなりピンが合っています。

【近くの被写体(だいたい1m ピン)

さっきと同じ条件ですが、これはもっとわかりやすい!(拡大して比べてみてね) 

近くの被写体を撮った時の「フルサイズ」の立体感は際立っていますかね。。。

条件をかなり合わて比較した風でしたけど、そもそも的に1インチセンサーのRX0は「24mm相当」であって、実際には「7.7mmレンズ」なわけですから、フルサイズと違うことは当たり前なのです。

この「何mm相当」って言葉、いろいろ勘違いしそうで危ないですよね。。。(画角を合わしただけですから..)

とにかく、24mm広角レンズでは、特に近くの被写体で差がでるようです。。遠景の風景しか撮らない人は「1インチセンサーカメラ」でも良いのかもしれませんよね。。(てか、コンデジだと1インチセンサーはでかい方! ちなみにiPhoneは、もっともっと小さいセンサーですから..)

何れにしても、今回の話は、あくまでお遊びです。。(厳密な比較ではありません…)

あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓

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