このノスタルジックな写真を撮ったカメラ(もしくはレンズ)は、なぁ〜んだ?


さて、写真のことをよーく知ってらっしゃる皆さまに問題です!
このノスタルジックな写真を撮ったカメラ(もしくはレンズ)は、なぁ〜んだ?
拡大してじっくり考えてくださいな…。

お待たせしました。それでは答え。。(どんなオールドレンズなんだ?ドキドキ…)

正解はこれです。これこれ。。
2011年発表のiPhone4sでとりましたぁー! (いろんなレンズを考えたのに..だまされたー!)
先日私のiPhoneXが壊れたとき、時計とカメラのために充電して復活させたiPhone4s。(だからかぁ〜。なんだか不安定なフレーミングなのは…)

でもぉ〜、こんなノスタルジックな写りだったけ? もっとシャープな写りだったように記憶していたのだが….。レンズにキズが入っているのかもですが..。
今のiPhoneはこれよりかなり大きいけど、4sくらいで実は良いような気がします。

ついでに、ライティングの話。先日の、ファッション写真のライティング(高演色LED電球光源)のまま 撮りましたとさ。

SilkyWHITE-150 デカ丸アンブレラ Silky WHITE-150
(直径150cmの美しく丸いジャンボ傘)

039|高演色LED電球 Sh50Pro-S

 iHolder plus (スマホにねじ穴をつける道具)

shop-top

nomi

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct

↓ 現在、配信を自粛中。


 

カテゴリー: LEDライト機材, 最強!スーパーアンブレラ | コメントする

天使のアンブレラSilkyWHITE-85【type DOME】の高品位な素材感を伝えるために61MPの写真を紡いで4K動画を作りました


弊社自慢の高品位傘「天使のアンブレラSilkyWHITE-85【type DOME】」の卓越した素材感を皆様にお伝えするために、一番良い方法は何か?を考えたところ、61MP写真(SONY α7R4)を使った「4Kアニメーション」がいいかなと考えを作ってみました。

20秒の短い動画ですが、今日はこれが全てです。この傘の高品位さがわかると思いますので、回線の速い方は是非「4K」でご覧ください。




素材はこのたった16枚の写真。ま、61MPと8Kの倍近くある素材ですから、4K上でもかなり拡大できちゃったりします。
ついでに、秀逸アンブレラホルダの「パン棒付スピードブラケット」もよく見えます。4Kで見ると、いずれの素材感も感じられるのではないかとおもう次第であります..。

 新型! 天使のアンブレラ Silky WHITE-85【type DOME】

パン棒付 スピードブラケット

shop-top

nomi

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct

↓ 現在、配信を自粛中。


 

カテゴリー: ストロボ&フラッシュ関連, 最強!スーパーアンブレラ | コメントする

光源面の大きさは光とディフュザーの距離で決まる!


昨日の記事の撮影で使った大きな紗幕。今日もそのまま残っていたので、ついでにそれ関連の話をしますね。
高演色LED電球Sh50Pro-Sを傘バウンス天使のアンブレラ SilkyWHITE-85させた光を大きな紗幕で「ディフューズ」するとします。

ご覧の通りに「光源」と「紗幕」までの距離を変えて、「紗幕を透過した光源(被写体を照射する光源面)」の大きさを比較してみましょう。

狭い事務所の中なので、普通のカメラでは紗幕全体が納まりません。なので、360°撮れるカメラで紗幕全体が見えるように撮りました。(トリミングをしています)
ご覧の通り、傘バウンス光源が紗幕(ディフューザー)に近いと光の芯ができ、光源面さほど大きくありません。そして、光源がある程度距離をとると、紗幕全体に光が広がり大きな面光源ができることがわかります。

これはどちらが正解という話ではなく、光源面の大きさを調整する方法の参考のための比較です。光をタイトにしたいときはDFに近づけて、逆にフラットにしたいときはDFを遠ざけるという、考えりゃわかる当たり前の話なんですけどね..。

例えばソフトボックスは、光源とディフュザーの距離が決まっています。だけど、セッティングがとても簡単というメリットがあります。光源とディフューザを分けると、セットは面倒です。ですが、面光源の大きさを調整できるという「ライティング品質を向上」させるメリットがあります。手入れが楽なステンレス包丁と手入れが面倒な鋼包丁の違いみたいなものかもしれません。

ま、とにかく「光とDFの距離の調整で、光源面の大きさを調整できるんだよ」というお話でした。尚、ストロボでも全く同じことがいえますからね。
※光の距離を遠ざけると、光がフラットにはなりますが、当然その分暗くなるのでご注意を..。(検証の写真は、明るく調整している..)

 新型! 天使のアンブレラ Silky WHITE-85【type DOME】

039|E26ソケット【STRONG!!】
(メスダボ仕様/ねじ穴付シュートダボ付)

039|高演色LED電球 Sh50Pro-S

shop-top

nomi

new-blog

【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct

↓ 現在、配信を自粛中。


 

カテゴリー: LEDライト機材, 最強!スーパーアンブレラ, プロ用LED照明機材 | コメントする