ライトをスタンドにつけるのが面倒だったので、「手持ちライト」でご説明しますね。なお、シャッターはリモコンで押すことにします。(ライト持ちながらだからね…)
①ライトを「真トップ」の位置に持って、リモートレリーズします。
②右上から被写体の箱の右面に向けて照射しながらレリーズ。
③左上から被写体の左面に向けて照射しながらレリーズ。
ここからはフォトショ作業。以下の方法で、この3枚をレイヤーで重ねます。
レイヤーにしたい複数写真(今回は上の3枚)をフォルダに入れて、「ファイル」→「スクリプト」→「ファイルをレイヤーとして読み込み…」
→→ 「使用=フォルダー」「参照(フォルダー選択)」→「OK」
ちなみに、今の状態のおおよその照射比率は、天:右:左 = 1:1:1。
ぺったりしていて、立体感が感じられませんよね!?
「右」のレイヤーの「不透明度」を90%にしました。
「天面」「右面(-)」「左面(- -)」に明るさの差ができて、箱の表現として完成されましたね。
この不透明度の割合はお好みなので、好きに調整してよいとおもいます。ただ、あくまで「トップライト」の光が軸ですので、天面が一番明るいことだけは守りましょう。
更なる上を目指す方は、例えばレイヤーにマスク処理をすると、部分的に細かくライトの差し引きができたりしますよ。
撮影のあとからライトバランスを調整できることはかなりのメリット。明るすぎると、あとからもどうにもならないので、「少し暗めの露出」を心がけましょう。
※三脚固定は確実に。0.1mmでも狂うと、この話成り立ちませんからね。
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