狭い部屋では「突っ張り棒」を使う常設卓上スタジオがオススメです


美しい光の撮影照明キット」も良さそうだけど、部屋が狭いからスタンドを立てる場所がなぁ。。。と、お嘆きの貴兄へのご提案があります。

それは、ホームセンターなどで入手容易な「つっぱり棒(特大 178~283cm)」を使い、天井-床の垂直ポールを設置するという方法です。

壁際に小さなテープル(幅80cmがベター)を配置し、「白ケント紙(四六判)」を、ご覧の通り壁にテープで貼り付け「アール」を作ります。

※「80x60cmのテーブル」は、小さいテーブルとしてはかなり一般的なサイズです。
ここからは、弊社取り扱い商品の話。

鷹爪クランプ」と「 Bo30-50cm♂♀」を組み合わせた横棒に、「高演色LED電球 039 Sh50Pro-S」を装着した「50cmソフトボックス」を取り付けると、商品撮影などブツ撮りに適した「トップライト」が完成します。

クランプ操作で高さ調整が簡単!
伸び縮みする棒なので、左右調整が簡単!
仕上げとして、「秘伝のレフ板(手作り)」を 2枚 用意しましょう! ちなみに、この秘伝のレフは、自立するうえ横向き使用時の「高さ=約26m」と、レフ板として絶妙に良いサイズなのであります。

今日のご提案のセッティングで、レベルアングル(水平アングル)〜斜ふかんアングル(斜めに見下ろすアングル)のブツ撮り(被写体長辺30cm未満)をこなすことができます。

スタンドを立てないので専有床面積が少ないのが最大のポイント。
狭いスペースに常設する卓上スタジオの最良の設置方法ではないかとおもいますよ。

1350 鷹爪クランプ

bo_003 16mm♂♀ダボ付 [Bo30-50cm♂♀]

50cmソフトボックス(E26ソケット一体型折畳式)

 高演色LED電球 Sh50Pro-S

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ATOM Cam Swingのナイトビジョンで暗闇ポートレイトをとってあそんでみたのだ


ネットワークカメラATOM Cam Swingのパン&チルトAI自動追跡って凄ーーい!

先日、わけあって買った ネットワークカメラ ATOM Cam Swing ですが、そもそも監視カメラ的なカメラですので、どうやら暗闇にも強いらしいのです。
暗闇になると自動的に「ナイトビジョンモード」になります。(手動選択も可)

レンズの周り、リングライト状に「IR LED(infrared rays=赤外線)」が4つ配置されています。青のLEDは「ステータスランプ」で「IR LED」も同じくらいの照度。こんな小さな点でちゃんと赤外線を照射してくれるのか心配なくらいです。(ナイトビジョン時に、赤の点は点灯します)
それでは、試しに室内灯を消して、キョン2 を白背景で撮ってみましょう。(被写体は背景紙寄せ)
まずは、「ナイトビジョン/OFF」の通常モード。部屋はかなり暗くしていますが、昼間なので少し光が漏れてしまい(右上の光はそれ)、肉眼ではわずかにモノが形を感じる状況。
通常モードでもかなりの高感度になるようで、真ん中にキョン2の輪郭がうっすらみえるようにもおもいます。
次に「ナイトビジョン/ON」。
すげー!予想より遥かにはっきりクッキリ見えちまってます!(赤外写真はモノクロになります) ゆわゆる暗視カメラとは、こーゆことなんででしょう。。
何重にも輪郭がみえるのは、背景が近い状況で点光源リングライトを照射している影響だと考えられます。
※仕様によると、この赤外線は最大9m届くそう。

忘れていけないのは、このカメラはネットワークカメラだということです。現在、事務所を離れ、目黒の喫茶店でこの文章を書いて書いているのですが、気になったので、喫茶店のWi-Fiから遠隔で今の様子をみてみることにしました。 (静止画を記録)→ 遠隔操作でみるキョン2の様子 ← この状態、よく覚えておくように!

※このカメラは、いつもはスリープ状態でスタンバイしており、どこからでもスマホ操作でスリープ解除しコントロールすることができる。
次に生の人間で試してみましょう。同じく部屋は真っ暗です。まずは通常モード。コントロールしているiPhoneの画面の光だけで、顔が照射されてこんなことになっています。
「ナイトビジョン/ON」。
うーん、これ(IR)でポートレイト撮ったらどーなるかなぁ..って思って試したのですが、気持ち悪いだけですな。(黒いシャツが白く写ってるね…)

でも、これはそもそも監視カメラなので、泥棒さんに気づかれずにお顔は、ここまでクッキリぱっちりと写せ、本来の職務は完璧にこなせるでしょう。(パン&チルトで動体を自動追跡もできますし、)

「サウンド検出」というオプションがありますが、音を感知するとスリープ解除してくれるのか、気になるところではあります。(解除できるとするなら、その瞬間スマホに通知がくるとおもいます) だとしたら、泥棒対策は完璧でしょうね。

※そんなこといってたら、記事執筆の最中、リアルにiPhoneに「サウンド検出」の通知が来ました! 確認してみると → 通知後のキョン2 顔と棒を固定していた両面テープが剥がれて、首がうなだれていた。。(テープ剥がれ音に反応したっぽい)

今日のお話では「写真(静止画)」を使いお話しましたが、このカメラは「動画」で記録するのが本来の使い方。ナイトビジョンも動画になります。そして本体に入れたSDに動画が記録できますし、クラウドにも保存できます。(無料使用の場合、制限あり)

監視カメラ以外でもアイデア次第でいろんな使い方ができそうなこの「ATOM Cam Swing」。こんな優れたものが、5千円未満。。すごいですね。ほんと。

あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓

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暗黒浮遊電球の仕掛けをお見せいたします!


みなさん気になっているであろう、昨日「Sh50Pro-Sの発光構造写真」の仕掛けをお見せしましょう。

こーゆー手の込んだ撮影の場合、カメラを構える前に「固定の仕掛け」を考えます。TOP写真は最初の段階。
弊社商品「15mmロッドシステム」や「PowerBlack」を駆使して、重さのある電球を後方(背景側)から支える仕掛けを作りました。

かなりお行儀が悪いですが、電球の吸気穴(tyokkei5mm)にM5のねじをねじ込んだら電球にガッチリと固定できました。(良い子は真似しないように)調整角度のことを考えて、15mmロッドシステムこのような複雑な組み方にしています。
半球状の「標準乳白ディフュザー」には穴(6.5mm)を開け、市販のΦ8mmアルミパイプ(東急ハンズで購入したもの)の先端に1/4ねじをねじ込んだ棒をナットで固定。

インナーディフューザは「ピアノ線」をセロテープで貼り付け、突き出しています。

当初、ピアノ線は後方から横に出していたのですが、しなりが大きいため、下から上に突き出す方法に変更。それでも揺れが大きいですが、、、、

ちなみにライティングは至ってシンプル。「美しい光の撮影照明キット」で真トップライトを組んだだけ。

このくらいの準備が終わったら、カメラを構えて試し撮り。その写真を見ながら位置調整をします。
位置調整が終了したら、背景に「ウールペーパ」を垂らし、仕掛けの棒が突き出ているところは、ハサミでカットした切れ込みに入れ、棒の通り道を作ります。

黒背景の準備ができたら、最終日調整。
思う位置になかなか決まらないので、ここが一番苦労する局面です。。

それで、まぁ、全体を照射したカットをとりあえず撮ります
いろんな問題が出てきますが、表記の通りに対応。
次に、発光カットのために、ソケットをつなぎます。1mm足りと動かしちゃいけないのがミソ。(← これが大変。てか、神業レベルかも)
ソケットの重みで電球の位置が下がることが試し撮りで判明。対応として、全体照射カットの位置を下からスタンドで支えて、「発光カット」を撮るようにしました。(スタンドはレイヤー合成の際、マスクで消す)
でまぁ、この2枚の絵を「レイヤー合成 比較(明)」で重ねたら、ほぼ出来上がり。
あとは細かい修正。インナーディフュザーのピアノ線影は修復ツールで除去。「標準乳白DF」の明るさだけを少し明るくして、やっと出来上がり!
ね? すごーく、大変なことやってたでしょ!?

フォトショップの力を頼っているところが一部ありますが、一発撮りの意識はやはり大切だとおもいます。デジタルの時代なので、これでも楽な方。
フィルムの時代は、もっともっともっともっともっと、大変だったということが想像できますでしょうか!?(ポラを何枚も切ったりして確認していた…)
※理屈は分かっていても、面倒極まりないので、あまりやりたくない撮影なのであります。

 高演色LED電球 Sh50Pro-S

15mmロッドシステム カテゴリー

超〜強力自由雲台 Ball-Head PowerBlack

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