「遠めのフロントトップ(非推奨)」「近づけた真トップ(推奨)」の分かりやすい照明効果の違い


昨日お伝え した 美しキット でカバーしきれない大きな被写体のための「被写体から離し目めのフロントトップ(カメラ上からの順光)」で、あえて小さいもの(このライトでカバーするもの)、スーパで買ってきた「ざる蕎麦」で試してみることにしました。
結果はこの通り。
でもまぁ、古いサービスエリアのメニュー写真では、こんな感じの写真を使っていることありますよね。ただ、たいていは「古いお店」特に「戦後の昭和にできたお店のメニュー写真」、、ってことですかね。つまり、古い考えの照明方法といえます。
次に、常に本ブログで推奨 している「被写体にできるだけ近づけた真トップライト」で撮ってみることにしましょう。斜ふかんアングルなので、真トップライトは、やや逆振りになっています。
ね!? やっぱ、こっちでしょう。
平成以降は、料理ライティングはこっちが主流だとおもいます。

見下ろし系アングルだと料理以外の小物ブツ撮りも、基本はこれで良いとおもいます。

昨日お伝えしたライティング(離しめフロントトップ) は、あくまでトップの面光源の大きさが足りない場合の、仕方なしの策。まんばんなく明るさを与えているだけ..。だから「美味しそう感」はまるでありません。

とにかく、普段は「被写体に出来るだけ寄せたトップライト」を基本に考えてください。(単品料理写真だった、だいたいこの形でいけるんじゃない!?それと、手前レフは忘れないでね..)

 美しい光の撮影照明キット

 26cm横棒 (50cmソフトボックス用)

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美しい光の撮影照明キット:大きな被写体をムラなく照らすライティング


えーーーー、今やってる1分尺ほどの動画編集ですが、
マスクで切った素材が28階建になってしまい、
数秒のレンダリングが、
M1マシーンをもってしても、
全然進まない事態に陥っております。。。

1080p編集の動画ですが、
マスク切り4K画像を6枚並べて動かしておるので、
そりゃそうか…な話なんですけど、、、、
(6枚並べが2弾重なる部分があるんです)

まぁ、そんなレンタリング待ち時間に、別マシンでブログを書きます。

レンダリングが終わったら動画編集に戻る → プレビュー → 修正点を編集 → 再びレンダリング → ブログ執筆…. の繰り返し
といわけで、本日の本題。

美しい光の撮影照明キット、つまり、50cmソフトボックス で作る
トップライトでカバーできる被写体の大きさは幅30cm以下 としています。幅50cmの面光源ですから、美しい光を発揮するには幅30cmがホントギリだとおもいます。

そうはいっても、時にはそれより大きなものを撮らなきゃいけない!
そうでしょうそうしょう。ということで、美しキット「大きな被写体でのライティング」を御指南いたします。

そもそも、このライトでカバーしきれない大きな被写体を、いつもお教えしている「真トップライト」で撮るとどうなるか?(上写真のセット)

お教えするのにちょうどいい大きさのものがなかったので、アマゾンダンボールを被写体とします。(ごめんね..)

撮った写真をみると、右側がカバーしきれず、暗くなっていることがわかります。まぁ、この光のムラをドラマチックな光と考えるのであれば、これでもいいんでしょうけど、通常の商品写真じゃ、ちょっとね。です。

で、こんな時の対策。
あ、でもこの方法「どーしても面光源の大きさが足りない」って時であって、仕上がりレベルは落ちちゃうことは覚悟してください。

ライトを被写体からある程度離して「フロントトップ・ライティング」にしましょう! です。

いつも言ってることとは逆でしょ? これはキレイにライティングしてるというより、なるべくムラがないような光で明るくしてる ということなんです。

そりゃぁ、仕方がございません。だって、限界の大きさを超えてるんですもん。

ポイントとしては、カメラレンズ上、つまりど真ん中からまっすぐ被写体に向かって照射する、です。これは被写体の影がなるべく少なくする工夫です。
こんな感じに写りました。まぁ、ベタ光ですね。でも、商品はちゃんと見えてはおります。とにかく、仕方がありません。これしかできないわけですから。

でも、撮影後にちょっと頑張れば、次のような仕上がりにすることができます。(頑張りかたは、以下リンク記事参照)
【Photoshop技!】無背景写真の「背景のばし」

ちょっと頑張れば、少しは見られる感じにはなったでしょ?商品の情報だけ伝えるという目的だけなら十分かもしれません。

【ワンポイント!】頑張ると商品影の継ぎが変になっちゃうこともありますが、変になったところを「消しゴム(ぼかし)」でうまく消せば馴染みます。

このフラットに明るくしているだけのベタ光でよければ、背景紙の幅をもっと広くすれば、さらに大きい被写体でもこのレベルの写真になるはずです。

えーーー、繰り返します。
ただこの方法は、あくまで大きい被写体を「なんとかする技」です。商品を魅力的に見せる技ではありません。商品がどんなものなのかを伝えるだけのライティングです。室内灯だけで撮るより、多少ましくらいですかね。

とはいえ、ちょっとは役に立つ知識であるとおもいます。(プロとしてはしたくない技だったりします..)
※実は、先日のニコパチ顔写真ライティング と基本同じだったりします。

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長らく在庫切れの「強力フレキシ棒20(小さい方)」が再入荷しましたぞ!


ひさーーーしぶりの、再入荷情報!
長らく在庫切れしていた便利な棒の 強力フレキシ棒20(小さい方) が再入荷しましたぁーー!

【2021年5月-10月に「フレキシ棒20」をお買い上げのお客様は必ずお読みください】

2021年(去年)の5月〜10月に販売していたこの商品(20のみ)は「すぐ裂けちゃう問題」がございました。これがわかったのが同年10月。このトラブルは使ってみないとわかりにくく、お客様のご指摘により発覚しました(大変遅れました)。もちろん、この時点で販売を停止し、すぐ次の入荷の予定がありましたので、それを待ちました。ところがそのロットも不具合品が多く、この問題をメーカーに直訴しました。(メーカーは把握していなかった模様)メーカーに新しい良品製品の製造をしてもらいます。

ご購入済みのお客様対応対応として良品が来てから、ご送付とお詫びするつもりでございました。今年の初め頃にその良品が届くはずだったのですが、今年の始め頃から製造国中国がコロナで混乱。まずは製造地域である深センがロックダウン。さらにその後、上海の物流が全く滞ってしまい、全てがストップ。という紆余曲折がありつつ、ようやくこの度入荷したという次第なのであります。

このロットの商品をお買い上げとおぼしきお客様には、昨日、新製造のフレキシ棒20(良品)を発送しメールにてお詫びを差し上げました。ご迷惑をおかけしたお客様、誠に申し訳ございませんでした。お詫びの機を逃してしまって今になってしまったことも深くお詫び申し上げます。

また、もしかしたら、まだこの時期販売の不良ロット(すぐ避けちゃう)をご購入の心当たりがあり、弊社からの連絡がなかったお客様もいらっしゃるかもしれません。該当されるお客様はお手数ですがご連絡ください。(良品の商品をお送りさせていただきます)

※フレキシ棒28(大きい方)では、この問題はありません

えーーー、とにかく今回のロットは問題なく製造されていますので安心してください。(チェック済み、問題の商品は前製造ロットのみです)

で、今回の20は劇的な進化を遂げております。
これまでのフレキシ棒は、先端ねじの突き出し量がやや短いという、使えないことはないがやや不安な点がございました。しかーし、ようやく悔い改めたのでしょうか、先端突き出しが4.8mmにバージョンアップ!長すぎず、短すぎずの適切な突き出し量だとおもいます。

なお、現在販売中の大きい方のフレキシ棒28は、4mmとやや短いまま のなのでご注意を!(28は新しいロットではありません)

★フレキシ棒20はスマホで商品撮影をするときの便利グッズ!
iHolder plus などのスマホホルダーをつけて、先端ねじがあるスタンド や 三脚の雲台ネジに取り付けると、少しだけ向こうに突き出し固定ができて、とっても便利!
まどろっこしい雲台操作をしなくても、手でグニュっと曲げるだけで角度調整OK!ゆるゆるの棒じゃなく芯はしっかりアルデンテ。固定にちょうど良い硬さなんですぅー。
★直感的な操作だけなので、動画カメラの仮設置にも役立つ!
動画撮影では、やること多くて慌ただしい現場になることが多いです。そんな現場では複雑なアームでごちゃごちゃ考えてられません。「棒を曲げる」という人類が太古の昔からやっていたプリミティブな動作で固定位置を調整できるってものが重宝するはず! GoProなどのアクションカムはもちろん500gくらいのカメラだったらこれでオケ!

ただ、乗り物など振動するものへの固定はNG!だって棒だから振動でぶらんぶらんしちゃうからね。。

 強力フレキシ棒

 iHolder plus (スマホにねじ穴をつける道具)

 しっかりはさめる、16mmダボ付き 強力クリップ

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