先日の「五山送り火」の写真です。
ご覧のように同じ構図で、SONYα9で「0.6秒間」シャッターを押しました。(レンズはLEICA SUMMICRON-R35mm)
SONYα9は「20コマ/秒」の「高速連続撮影」ができるので、わずか0.6秒で12コマ撮ることができるのです。
で、これが何を意味するのか!?
同じ構図で「かっこいい炎の形」が選べるという点です!
少なくとも、NikonD810では、この「炎の形」は選べなかったでしょう。あ、「α7III」でも、無理だったと思われます。(たまたま、当たるのはあるかもだけど..)
たまたまではなく、この瞬間をもぎ取ることができるのが「α9」だとおもいます。
連写性能だけではなく、「アンチディストーション電子シャッター」というのも、大きな貢献をしているということも忘れてはいけませんね。。(そうではない「α7III」では、速い炎の形が歪んでいた可能性が高い..)
「ミラーレスカメラ」でしかできないこと、「α9」でしかできないこと、これが「カメラ・イノベーション」の本質だと思うのですが、、ね? Nikon様!?(あれじゃぁ、D850やD5で、できるじゃん..的な…ま、今後なんでしょうけど…)
がぁーー、自社取り扱い商品の話が何もない…..;; なので、ショップも見てってね。。↓
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