そもそも、
「撮影用大光量45W高演色LED電球」
とは何?
そして、どうして、そんなに推してるの!?
はい。わかりました。お答えいたします。
まずは「そもそも」的な「基礎知識」からみていきましょう。
【E26】
電球の口金の規格。一般的によくあるのは、「E26(大きい方)」と「E17(小さい方)」がある。(E26は昔からある一般家庭にもある電球のスクリュー)
【45W】
w数は消費電力をします値だが、明るさの目安と使われることも多くある。量販店や電器屋さんで売っている「家庭用LED電球」は、「5〜7w(白熱球30〜40W相当);が多い。対して、本製品は、45W(白熱球300W相当以上)と、「桁外れに明るい光」が出る。
【大光量】
「明るければ明るい」ほど、ISO感度を下げたり、シャッタースピードが早くなったり、絞り値を大きくしたり、できるので、撮影(写真&動画)に俄然有利になる。つまり、この「桁外れに明るい光」が、撮影において
【高演色】
家庭用LED電球の光は、撮影を前提にしておらず、「光の色」にこだわっているわけではないので、写真の色再現性に優れているとはいえない(発色が悪く写る)。本商品は撮影を前提に作られており「太陽光(デイライト)」に非常に近く、撮影に適している。デジカメの「ホワイトバランス設定(WB)」を「太陽光/晴天/デイライト」に設定するだけで、「美しい色を再現した写真」が撮れる。
【Ra95】
演色性(色の再現性)の数値。「Ra100」が「太陽光(晴天正午)」とされている。ちなみに一般的な家庭用LED電球では、Ra80ほどで、Ra90を超えているものは、ほぼほぼ無い。つまり、LEDとして、「Ra95」は、高水準の演色性の良さといえる。
…..という上記のことを踏まえて、
【039 撮影用大光量45W高演色LED電球】
2016年9月(2年前)に、弊社(パンプロダクト)から発売開始された(弊社はメーカーではなく、独占販売の取扱店)。それまでのLED電球の常識を変えた「大光量・高演色型LED電球」。このジャンルの照明機材では「先駆け的存在」であり、今もなお進化し続けている。現在のところ、国内では、この100V仕様は、弊社以外で販売はされていない。(欧米では200V仕様が売られている模様)
去年暮れに発売された同じジャンル製品、「撮影用大光量50W高演色LED電球 Sh50Pro」は、本製品(45W高演色LED電球)より、「安定品質」「高品位」「安全性」が増している(調光可能タイプもあり)。 ただし、それなりに価格が高い。
本製品(45W高演色LED電球)のほうがコスパに優れているため、「数が必要な場合」には、優位性を発揮する。また、最新ロットでは、冷却ファンが「静音タイプ」に変更され、「Sh50Pro」より、明らかに静かなことも本製品(45W高演色LED電球)に優位性がある。
「暗くて、色が悪い」とされていた、「LED電球」の常識を一気に超越し、撮影業界のスターにまで上り詰めた本製品。まだお試しでない方は、この機に、すぐにでも1個買って試してみてください!
今回は、「Kodak Tri-X」 & 「like リゼット・モデル バージョン(ダイアン・アーバスの師匠でもある..)」で、お届けしました。。(← これでわかる人は、相当写真に精通した人とみた…プロでもわからない人、いっぱいいるでしょうし..)
撮影用大光量 45W高演色LED電球【Ra95】
※法人様の大量発注もご相談くださいませ。
【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct
→https://www.facebook.com/panproduct