今日のお題は、わずか「超軽量20g」の便利道具「ジョイントアルミダボ」!!
 ながらく品切れしていて、ご迷惑をおかけしました!
w1/4ねじを回して、パカっと!! オス・メスねじで、両方使える!! ダボねじ変換でもあるってことね。
詳しいサイズは以下の通り。。
通常、ダボとかスピゴットって「鉄製」なので、結構重いんですよ。。
撮影用ダボとしては、一般的な「16mm規格」。(日本用だけ意地悪な「17mm規格」があるのでご注意を!)
それでは「スピゴット(弊社のは平面加工がされた「優れた特注品」)」と、「重さ」を比べてみましょうね。
通常のスピゴットは、80g弱ですね。鉄製なので、やはりそれなりに重いです…。
で、「ジョイントアルミダボ」は言っていたとおり「わずか20g!」
 嘘じゃなかったんですね!
おっと! 3つでも、スピゴット一個分より軽いとな!!!
 (つか、小学生の算数でわかることをいちいち、ゆーか!?)
「オスねじ側ダボ」をカメラ(コンデジ程度)につけると、メスダボ穴機材(クランプとか、センチュリーアームとか、)で固定ができるってことですね。
逆をいうと、「メスねじ側ダボ」を、三脚(の雲台)につけると、メスダボを有する「LED照明機材(軽めの)」などが、三脚に装着できるということになります。(ごめん、、説明写真はありません)
重さが20gしかないので、カメラバックのポッケにいつも入れておくと、「うっかり、スピゴットを忘れて接続できなくなる案件」のお守りになりますよ。(私、中居もスピゴット忘れて、あああああーー!的な、ことが数回ありました….)
但し、「アルミ製」は軽胃というメリットがありますが、「重い機材」を装着したり大きく力がかかる場合は、「中のねじが折れる」か可能性があるので、頑強な「鉄製ダボ(以下ボタン表示)」をお使いくださいませ..。(重くても仕方ございません)
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  ハーフダボ(type-A type-B)
 ハーフダボ(type-A type-B) ショートダボ(ねじ穴付)
 ショートダボ(ねじ穴付) 回り止め平面加工・特注スピゴット(Φ16mm)
 回り止め平面加工・特注スピゴット(Φ16mm)




 
 




 Mark II Artist's Viewfinder
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