マニュアル専用だからプロには分かりやすい!「Godox V850II」念願の再入荷してました!


カタチこそクリップオンだが、
実力はクリップオンにあらず!!!
(羊の皮をかぶったオオカミ的な..)







・Li-Ionバッテリー内蔵で高速チャージ(FULL時=1.5秒)! ただのクリップオンストロボにあらず!

・シンプル操作(出力調整)で分かりやすい「マニュアル調光専用機」。

・「Xシステム」搭載(内蔵)! マスター(送信)とスレーブ(受信)どちらもOK! ※オンカメラ=マスター/オフカメラ=スレーブ ※但し、TTLコントロールは非搭載。

・「X1T(送信機)」さえあれば、リモートで「マニュアル調光」「HSS」が可能!(もちろん、リモートで発光できますよ。なお、X1T-C、X1T-N、X1T-S、どれでも使えます)

※「X1T」を使った時のみHSS可能(オンカメラでは不可)

・フル充電で、フル発光(1/1)=650回!(バッテリー新品時)

・初代V860(V850)のリモコン(FT-16S)も使用可能。(別売り、X1Tとの併用不可)

・中居は、正直V850(II)の使用頻度が一番高いです。(TTL調光は、使わんからなぁ..)











少し前に入荷したにも関わらず、、お伝えするのをすっかり失念しておりました!!!

ながらく品切れしていた「Godox V850 Ⅱ(マニュアル調光モデル)」が入荷してました!!!

モノブロックなどの大型ストロボを使い慣れているプロなら、TTLモデルのV860IIより、この「マニュアル発光専用モデル(V850 II)」のうほうが、迷いなく使えるので、現場ではより安心感があると思います。

実際、私、中居が使う「お仕事使用率ナンバーワン・ストロボ」は、この「V850II」なのであります!


Godox V850 Ⅱ(マニュアル調光モデル)












V850IIを、リモートで発光や調光したい場合は、別途、Godox X1T(送信機)が必要になります。お使いのカメラメーカー専用のX1Tをお求めください。(他メーカー用のだと、使えないよ…)





Godox TTL対応ラジオスレーブ【X1-T(送信機)】 for Canon / Nikon / SONY




チャージが速いから(Full=1.5秒)
仕事でも十分使える!(モノブロックはもういらない!)
AC不要だし軽いし、機動性がアップすること間違いなし!!

中居が強く勧めるのには、それ相応の理由があるのです…..。





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