「可動接続系」機材の「鉄腕ブラザーズのATOMとPLUTO」です。
ほぼ同じ構造の長さ違いの兄弟です。
短い方の「ATOM」の方が、固定度合いは強いです。
「ATOM」を解体してみました。
2つに別れた「黒いアルミボーンパーツ」で、ボールを挟み込んで固定するというシンプルな仕組みです。だからこそ、信じられない強さの強度を生み出せるのです。
「PLUTO」を解体してみました。だいたい同じ構造です。
(アームが長い分、ATOMに比べて強度が弱くなります)
「ATOM」と「PLUTO」では、ボールパーツの大きさが異なります。
試しに、
「ATOM」にPLUTOボールを、、、
「PLUTO」にATOMボールを、、入れてみることにしました。(お互い入れ替え..)
すると、「ATOM(PLUTO玉入)」は締めると固定ができましたが、
「PLUTO(ATOM玉入)」を締めると、固定できませんでした。
※ボールが小さ過ぎて噛まなかった….。
こんな検証、、、いったい誰かの役に立つのであろうか…。その答えは、決して誰にも分からないのであった……。(← このフレーズ、、昭和40年代が匂いますな..)
Metal Arm “ATOM”
Metal Arm “PLUTO”
【編集後記】
TOP写真の「PLUTO」の頭は、iPhoneX(白)で「レフ起こし」をしているのであった…….。
【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct
→https://www.facebook.com/panproduct