日曜日というのに、今日もお仕事です。
というわけで、本日の物撮りの照明に、039|撮影用大光量50W高演色LED電球 Sh50Pro-V(調光タイプ) を2灯、使ってみました。
この-V(調光タイプ)は、2灯以上の複数灯使う時に特に威力を発揮します。
今日は、昔に手作りした「ディフューザー枠」を天トレとして使います。(表・裏ともディフューザを2重にピンと貼っています。今日の被写体のゴルフのドライバーは、写り込みにシビアなため、これを選びました..)
伸縮式レフ固定アームの細い方の先端ダボに、E26ソケット【STRONG!!】(小さい方の穴を使用)を取り付けブーム替わりにしました。
SH50Pro-Vの「田中」が装着されています。
一方のサイド側は、枠に 紗幕200×130cm を垂らし、 SH50Pro-Vの「山田」を照射しています。
「田中」と「山田」は、iPhoneでコントロールされています。(Androidでも可)
ご覧の通り、「田中」と「山田」の出力は異なります。LEDは見える光ですから、見ながら照明具合を調整していきます。
被写体をあたる光を実際に見て「調整」できるので、微細なコントロールを要求される「物撮り」には、この調光できるLED電球はとても重宝します!
※ストロボは、撮ってみないと結果が分からないよ。
ではでは、どんな風に撮れたのでしょうか!?
ドライバーのカットモデルの内部(凹凸具合など)を見せる写真ですが、「どこから」「どのくらいの強さ」で光をあてるか?は、かなり繊細なライティングワークが要求されます。こんな時は「見える光」って、助かりますよね。。(それに、ストロボの光に比べて、優しい光源ですしね、、)
039|撮影用大光量50W高演色LED電球 Sh50Pro-V
「田中」とか、「山田」とか何いってんだよー!って思ってる人は、以下動画を見てくださいね。
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