えと、これ、世界でも「弊社のみ取り扱い商品」の素晴らしきアンブレラホルダー「パン棒付スピードブラケット」ですが、弊社しか取り扱えない深〜い理由がございまして、、、
その深い理由のため、この「仕組み」での製造は、すでに「終了」してしまいました…。
つまり、世の中にあるものは、現在、弊社にある在庫限りということになります。
在庫分が売り切れてしまうと、この壮観な姿が見れなくなってしまいますので、皆様には今のうちにたっぷりご覧いただこうといった趣旨の記事となります。
と言っても、すぐすぐ売り切れるような在庫数ではございません。ただ、おたおたしていると、いつの間にか、売り切れているということにもなりかねませんので、気になる人は決して「おたおた」だけはしないように注意が必要です。
このアンブレラホルダーの最大の特徴である「クリップオンストロボをしっかり挟みこむ一体感」は、プロの現場で使用していて「安心感」をもたらします。まるで、モノブロックストロボを使っているかの如く、使用感も秀でています。
※多くのアンブレラホルダは、クリップオンの「小さなシュー部を使う方式」になっており、転倒事故があると、一発でシュー部を捥ぎ取ってしまう危険性があります。(シュー部が壊れて、修理に出したことある人多いでしょうね。← 中居もかつて「シューもげ事故」を起こしてしまい、ニコン様に修理してもらったことがあります)
何を隠そう、今回の記事写真のブツ撮りも「パン棒付スピードブラケット」を使用して撮りました。
正直な話、お仕事撮影、ブログ記事撮影において、中居が最も使うアンブレラホルダーは、「コイツ」に違いありません。(他のアンブレラホルダーの取り扱いもございますので、その記事を書くために、あえて他を使うことがあります。が、そーゆーファクターがなければ、通常はコレしか選ばないと思います..)
①灯体を挟み込んで「安心!」 ②パン棒だから片手で「らくらく操作」 ③頑丈な雲台だから大きな傘でも余裕で支持 ④傘穴いが光源に近いから傘の真ん中に照射! ⑤リフレクターには、そのまま、QuickSoftBox等が装着できるハイブリッド仕様 ⑥リフレクターは、平皿のような働きをして、光の横漏れを防ぐ! ⑦クリップオンを装着したまま、荒っぽく地べたに置け、クリップオンを痛めない!
パン棒付スピードブラケット
次に製造される新型は、頑丈な「パン棒」部分に変更はありません。なので、しっかり度合いは変わらないと思われます。ただ、のっぴきならない事情により、クリップオンの挟み込む「仕組み」が変更されるようでして、、優れた一体感が、少々損なわれるかも知れません。。。。(決して進化ではない、やむおえず対策なんです。。)
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