DIGIPOD アルミ４段三脚（雲台付）を「２段」で使うことが多い理由。

DIGIPOD アルミ４段三脚（雲台付）です。１段伸ばして２段の様子です。実際の撮影では、この三脚で全身人物を撮る時、２段で使うことが多いです。。


なぜなら、２段（センターポール未使用） ＝ 約80cm　２段＋センターポール ＝ 約110cm だから・・・。


つまり、、、、


いい写真が撮りたい人へ、【第二回：全身ポートレイトの正しいカメラ位置「背丈半分／水平狙い」は基本だよん〜】


ということです。。ということは２段状態で、


身長160cm（80cm×2） 〜 220cm（110cm×2）まで対応！


ちゅーことですな。。















DIGIPOD アルミ４段三脚（雲台付）についての、お知らせです！今回のロットから一部仕様が変更になりました。センターポールエンドのOリングが 黄色→黒 に変更されました。尚、上部の黄色いOリングは変更ありません。





↓　学校パンフ＆現在進行形の動画で大活躍中！！！
　DIGIPOD アルミ４段三脚（雲台付）

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ちなみに今回の写真、、なんだか、変だなぁ・・・と思いませんでしたか？そのわけは、、、、








歪みの少ない銘玉ライカ スーパーアンギュロン-R21mmで画面の中心に入れて撮りました・・・。（ワイドなのにワイド感少なめな写り・・・）









P.S.実は今日も動画撮影が、あったのですが「放課後のみ」だったので、午前中にネタを仕込みますたのでありました。。。。。







↓ 私がいなくとも通販は「通常営業」しておりますので、何か買っていただければ、これ幸いかと・・・・。

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