【 撮影用アンブレラ徹底解析!】SilkyWHITEを選ぶ理由(後編)


Angel-hikaku-04

前編のアンブレラ比較写真は、このようなセットで、

1395 バッテリー・ストロボ Godox AD360 SP キット

Pan-Blacket_000_L パン棒付スピードブラケット

を使って撮りました。傘を深めに差し込んでますが、AD360は光が広がる「開放型チューブ」なので、光は均等に回るはずです。

Angel-hikaku-up2

キャッチライトの下のほうにある「傘芯の影」は分かるとして、「従来型アンブレラ」の光のムラのようなものは、いったいなんでしょうか!?そこで、直接アンブレラ(光源)を撮ってみて検証することにしました。

このあと、私も含め、今まで誰も知らずに使っていた「従来型アンブレラ」の「衝撃の真実」を知ることになるのです・・・。

Angel-hikaku-03

えええええええええええぇーーーーーーーーーーーーー!!!!!

テ、テカってシマシマになってるぅ・・・。白傘の意味がぁ、ないんじゃ・・・・・。「SilkyWHITE」を使う以前は、こんなモノを使っていたのかぁぁぁ。。ダマサれた感と喪失感が、涙とともに溢れ出して止まらないwwwwwwww

Angel-hikaku-05

敢えて硬いストロボ光(直)を照射して白生地を比較してみました。(全く同条件で比較)

従来型の白生地はビニ〜ルですね・・・。完全にビニ〜ル。。つか、ビニ傘だったんだ・・・。そりゃ、テカるわな・・・。皆さんがお持ちの傘もこんな「ビニ〜ル生地」だろうとおもいます。(従来型の傘の殆どが、このようなビニ〜ル生地だとおもわれる)ビニ〜ルだから雨には良さそうですが・・。

一方の「SilkyWHITE」は、驚くことに全ての検証で全くテカっていません!

今回の検証は「従来型アンブレラ」が特別ヘボでということを証明しようとしたわけではありません。フツーはこんなもんです。ただ、「Silky WHITE」が有能過ぎるだけなのかもしれません。 道理で、傘バン(ディフューズなし)だけでも、優しく柔らかい光を放つワケだ。。。

アナタは、それでもカクカク・骨影写り、テカってムラ光の
「従来型」のアンブレラを使い続けますか?

SilkyWHITE-100 天使のアンブレラ Silky WHITE-100

SilkyWHITE-150 デカ丸アンブレラ Silky WHITE-150

SilkyWHITE-189 超〜デカ丸アンブレラ Silky WHITE-189

※今回の検証は、全て正直におこなった結果です(いつもですが・・)。天地神明に誓って、捏造や歪曲がないことを宣言します。

【 撮影用アンブレラ徹底解析!】SilkyWHITEを選ぶ理由(前編)

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