いきなりですが、標記タイトルのやり方を説明します。
三脚を用意します。尚、雲台は要りません。この時、三脚のねじは必ず「太ねじ(3/8インチ)」を使うようにしてください。
パン棒付スピードブラケットに付属している「ハーフダボ」」を三脚のねじにしっかりねじ込んで固定します。この時、ダボの「太ねじ(3/8インチ)」側を使用します。※ 鉄製のハーフダボ(1/4″ねじ・3/8″ねじ穴)を使用すると、さらに強化されます。
デカい傘にも対応している力持ちなアンブレラホルダーを使用。今回は片手操作で効率アップ! パン棒付スピードブラケット を使用しました。三脚につけたダボに差し込んでノブを締め付けます。
【 その他、弊社取扱いのデカい傘でも対応している強力なアンブレラホルダ 】
パン棒付きアンブレラホルダ「三つ巴(3灯用)」
超強力アンブレラホルダー PowerBlack
クリップオンストロボ(ここでは GodoxV850 を使用)をブラケットに差し込んで、ノブを締めて固定します。
そして、ブラケットのパン棒をしっかり締め込みます。
重さ1.3kgのジャンボアンブレラ( 超〜デカ丸アンブレラ Silky WHITE-189 )を、ブラケットに差し込んで、ノブを回して固定します。この状態でも、三脚使用は、かなり安定的に傘を支持しておりますが、さらに安定させるために、、、、
三脚にカバンなど、ウェイトで重さを与えると、さらに強化されます。( 使用三脚のDIGIPOD アルミ4段三脚 のセンターポールボトムには、フックがついているので便利 )
センターポールを上げると、この場合、156cm(三脚の最高高)+8cm(パン棒付スピードブラケット)=164cmまで、傘芯の高さを上げることができました。
ポイントは、負荷がかかる傘が突き出てる方向に、必ず三脚の脚の一本が向くようにすること!
どーですか?このバランスのとれたフォルム!がっちり踏ん張っている感がいーですよね〜!
ライトスタンドより高い所まで3本脚で立っている三脚は、スタンドより踏ん張る力があるため、ジャンボアンブレラに向いているとおもいます。(もちろん、小さな傘でも使えますよ・・)ただ、力はありますが、上下調整はスタンドより面倒ですけど・・・。(いちいち、3本調整する必要があるため・・・)
操作が楽な最高のアンブレラホルダー「パン棒付スピードブラケット」売場
どでかく優しい光をまわすには最高!「超〜デカ丸アンブレラ Silky WHITE-189」売場
この価格では、しっかりしている部類の使える三脚!「DIGIPOD アルミ4段三脚(雲台付)」売場
↑今日のおさらいGIF
まだまだ、「お年玉特価品」が残ってまっせ!今年も「使える機材のセレクトショップ」から目が離せない!!
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