「高精度3WAY雲台 prospine P-N75ALP」を「DIGIPOD アルミ４段三脚」につけて仕事にいってみた。

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本日、撮影のお仕事がありまして・・・・それがたまたま近所（2kmほど）だったもので、自転車で行けるかなーって、そして、このピンクの場所に三脚を縛り付けることを思いつきまして、、

で、新発売三脚の試用がてらに、DIGIPOD アルミ４段三脚 に　高精度3WAY雲台 prospine P-N75ALP をつけて、本日のお仕事で使うことにしました。

で、この組合せ、妙〜にしっくりくるんですよね・・・・。

ハンドル間に脚がすっぽり入るし・・・・いい塩梅です・・・。

prospine P-N75ALPをつけても、ケースにちゃんと入ります。。いよいよ、自転車に装着してみましょう・・・。

百均で売っていたゴムバンドで無理矢理縛りつけました。なんとかかんとか固定できましたかね・・・。

あとは、SONYα7RIIとα7と、数本のライカレンズを入れた小さなカバンに、軽くてお手軽な フツーの丸レフ100cm（白／銀）を差し込んで、たすき掛けにして、自転車で２ｋｍ先の現場に向かいます。

現場には15分ほどで到着し、２時間ほどの撮影しました。

使ってみた感想ですが、この雲台のこの三脚、非常にバランスのいい組合せだとおもいます・・。気持よく使えましたもん・・・。

雲台と三脚のアッパーディスクのしっくり感がたまりません・・・。気分いいですよね。それにこの三脚には「雲台回り止めロック」がついているので、パンでクルクル回る問題も解決しますしね。。。

安い三脚ですが、かなり使えると思ってます。雲台を良い物替えれば、さらに使える三脚なのではないでしょうか！？（マジな話、本人かなり気に入っております・・・）

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