噂のEye-Fiダイレクトモード。iPadアプリShutterSnitchにて試してみる




※退屈なムービーをつくりました。ほとんど動きません。

今日ジムショに来てみたら、2年程前に南木曽辺り(長野県)の「道の駅」で買った石斛(セッコク)の花が咲いていました。ほとんど、ほったらかしだったのでビックリしましたよ。。
だから、それを使ってみました。。

で、ココから本題・・・

この度、Eye-Fiに搭載(アップデート)された「ダイレクトモード」でiPad1に伝送実験をしてみました。
普通にEye-Fiアプリヘの転送は面白くないので、敢えて「ShutterSnitch(iPadアプリ)」で実験しています。
インターバルタイマーを使って、10秒に1枚自動的に撮影しています。
(ほとんど動かないものを間欠で撮るってかなりシュール・・)

「ダイレクトモード」って、Ad-Hoc接続とほぼ原理は同じようです。
まぁ、なんにせよルーターをいちいち持ち歩かなくてもいいのは、楽でいいですよね。
これまでの経緯(Eye-Fi>AdHoc>iPad)を知らない人は以下のテーマをたどって読んでくださいね。

ブログカテゴリー: iPad パワーユーザー講座

で、動画は9M pixels程のJPGファイルを転送しています。
転送スピードは10秒くらいですかねぇ。
(今まで私がおこなってきたやり方とスピードは変わらない印象)

ダイレクトモードの詳細は追って、お知らせします。
今日は退屈な動画のみにて失礼します。。。


ShutterSnitch App

カテゴリ: 写真/ビデオ

価格: ¥2,000






 

カテゴリー: 機材教室, iPadパワーユーザー講座, Eye-Fi パーマリンク

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