4K録画の熱暴走が心配されているSONY a7RII(a7R2)ですが、実際のところどーなんでしょうか?というわけで、お仕事の途中に止まってしまうと困るので、とりあえず実験をしてみることにしました。
SONY様の仕様によると、XAVC S 4Kでは約29分が限界のようですね。最高品質の100Mbpsでも同じなんですかねぇ・・・。
今日の東京の気温は30.1℃(13時)。ここ一週間の中では一番涼しいですが、夏日の30℃です。実験は日陰で以下の条件おこないました。
記録方式:XAVC S 4K
記録設定:30p 100Mbps
手ブレ補正:入
バッテリー残量:98%(新品使用)
他社製マニュアルレンズを使用
記録設定:30p 100Mbps
手ブレ補正:入
バッテリー残量:98%(新品使用)
他社製マニュアルレンズを使用
先代のSONYa7(無印)でその様子を記録しております。1分40秒にまとめてみましたので、その答えを以下の動画でごらんください。
おっと意外な展開!!と、最初から付属バッテリーが2個ついてるわワケがわかったような気がします・・・。
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