冬の京都から、、フツーのブログ



$デジタル撮影時代、周辺機材の最適化計画-未設定

今回はいつもと違いフツーのブログっぽい感じです。

これは錦市場堺町通あたりの、「錦湯」という地元の銭湯です。
京都ならではの佇まいですいね。

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錦市場の「ぢんとら」という店で、柚子胡椒のお土産を買うために立ち寄りました。
あ、銭湯は前を通っただけです。

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その後、高台寺付近の知り合いの洋食屋に向かいました。
二寧坂の近くです。
上の写真は二寧坂のしたの様子ですが、数年前に地下に電線を埋め込んだので、
風景がスッキリキレイです。

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向かったのは、洋食の店「みしな」さんです。
カウンターだけの10席程の小さな店ですが、連日お客さんでいっぱいです。
5年ぶりくらいに来ました。

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ビーフシチューの定食を頼むと、
最初に、女将さんの手作りの小鉢がでてきます。
で、次に息子さんが作った「オニオングラタンスープ」がでてきます。
これ、濃厚スープが絶品ですよ。

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いよいよメインの、名物「ビーフシチュー」がでてきました。
熱々です。

時間をかけて仕込まれたシチューはとても濃厚な味です。
息子さんは2代目ですが、先代からの味を見事に引き継いでおられます。
先代は、祇園の洋食の名店「つぼさか」で修行をされたようです。
※現在「つぼさか」は、すでに無い。

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シチューの具を食べ終わる頃にご飯を出してくれます。
シチューにご飯を入れて、ハヤシライス状態にして、召し上がります。
当たり前のことですが、ご飯によく合いますね。

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ご飯は上写真のように出してくれます。
一杯目は、ハヤシライス用として、二杯目はお茶づけようとして、、
これは私の食べ方で、お好みで好きに食べて良いと思います。
洋食のあとの、お茶漬けって意外と合うんです~よ。
女将さんお手製の「ちりめん山椒」はお茶漬けに良く合います。

あ~、美味しかった。
寒い冬の京都で温かいシチューをいただくと、
身もココロもあったまりますよね。

で、今どうしているかというと、帰路ののぞみの車内です。

明日からは、こんなフツーなブログじゃなく、
いつものフツーでは無いブログに戻します。
美味しいものを食べたことを自慢されたって困りますよね?

私自身もそう思うのですが、、
今日だけは堪忍しておくれやす。。

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