デルモちゃんが眩しくなーい！ソフトな光を放つ新しい光「色温度可変式 LEDソフトライト【 角15 × 9.5cm 】」

従来のつぶつぶを並べたポータブルLEDは、レンズ付きのLEDが直接照射されていたため「被写体は眩しい」という欠点がございました。ところがですよ、ところが、、この新型ポータブルLED「色温度可変式 LEDソフトライト【 角15 × 9.5cm 】」を使うと、デルモちゃんは眩しくないんです！！！

内部では112個（白56個：橙56個）の高輝度LED素子が4方から15×9.5cmの拡散板に照射する、全く新しい仕組みです。だから、非常にソフトな光を放ち、眩しくなかった・・・！（今まですみません、仕事だからといって眩しい光をあてちゃって・・・失礼しました・・・。）







拡散版を拡大すると、こげな感じ・・・。





調光・・・もちろんできます！（ディマーにて）

色温度可変・・・もちろんできます！（ディマーにて）


弊社のカラーメータ実測値は、4400K-2950Kという値がでましたが、実際使ってみて黄色い感じはしません。何よりグリーンかぶりが極めて少ないことがとても良い！





付属電池ボックスを使えば、単3電池（エネループ可）×6本で駆動します。






そして、SONYのNP-Fシリーズ（互換可）のリチウムイオンバッテリーでも駆動します。






厚みわずか2ｃmの薄型ボディーですが、付属電池ボックスでは少し出っ張りすぎたりします。SONY NP-F550（互換可）を使えば、かなりスッキリしちゃいますよね。






付属スイベル（上下スイングできる）の本体はプラ製ですが、シュー部はしっかりとしたアルミ製。底にはちゃんとカメラねじ穴（1/4インチ）があります。（両側にねじ穴あり・・）






出力は11Wと電球の光に換算すると80ｗ相当くらい。ただ、室内灯下のビデオ撮影で、十分お顔おこしができる能力はあります。色温度が可変できるので、様々な環境光下撮影に便利ですよね。何より拡散板のソフトな光なので被写体の人が眩しくないんです。※出演者の方々は、今までLEDアテられて眩しくても我慢して仕事をしておられたかも・・・オシゴトだからね、撮影部様に「眩しいよぉ」なんて文句は絶対いわない・・・・。と思うんですが。。


このソフトな光は、カメラの上につけてビデオライトになるだけではありません。つまりこれは、15×9.5cm（7インチモニタ程度）のソフトな面光源です。小さな被写体なら、これだけで光をみながら照明具合を探り撮ることだってできるんです。




こんな風にね・・・。（カメラ三脚固定 → 左手でLEDソフトライトを持ち、ファインダーを覗きながら、ライト位置を調整してシャッターを切る。ディフューズは一切無し。）


どーですか！？皆さん、映像の人も、写真の人もあると便利なポータブルLEDだとおもいますけど・・・。（マジでいーよ！）




LEDなんだけど、柔らかい光”色温度可変式 LEDソフトライト【 角15 × 9.5cm 】”売場

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