ハッセルブラッドのレンズをSONYα7で使うときには、マウントアダプターが必要になりますが、直接つくマウントアダプターはあまりありません。そこでハッセルブラッドレンズ>ニコンF マウントアダプター(三脚座付)とSony Eマウント用マウントアダプタ(三脚座付)/NikonF(Gレンズ非対応)をつなぎあわせて使います。
まぁ、こーなるわけです。ハッセルのマウントアダプターを選ぶときは三脚座が付いたものを選びましょう。だって、ハッセルのレンズは重いのでα7本体のねじだと持たないでしょうし・・・。(トップ写真はプラナー80mmをつけておりますが、ハッセルレンズの中でも一番軽いクラスのレンズですがそれでも500gは超えていますし、)三脚固定をしないと、少なくとも動画は撮れませんしね。
マウントアダプターを繋げ合わせると、ハッセル本体の奥行きと同じになります。(当たり前ですが、、、)
え~と、、それでは実際にα7にハッセルブラッドのツアイスT*プラナー80mmをつけて動画を撮ってみましょう。
話はずれますが、高精度3WAY雲台 “prospine” P-N75ALP【Custom Logo Edition】をつけてパーンさせております。。元の動画ファイルを再生すると、もっとスムースなんですけど、YouTubeにあげたら途中カタカタしてしまいました。(YouTubeの謎のエンコードのせいだと考えられます)スチール用雲台ですが、滑らかにパーンできます(ということを表したかったのに・・・)
つか、ハッセルレンズの描写はキレイですな!!!これを動画に使えるなんて・・・。素晴らしいことだとおもいます。(ハッセルのレンズで動画撮るようになるなんて、、考えてみたら夢のよう・・・・。)
今日は雨の撮影だったのでノンフィルターで撮れましたが、晴れた日はそーはいかない・・・。減光させないと絞りを開け気味で撮れないですよね?そんな場合は、、、、、
【新商品!!!】プラナー80mmの特殊なB60(バヨネットの60mm)をフツーのスクリュー67mmに変換するステップアップリングB60-67mmを使いましょう。そーすると、、、、
可変NDフィルターがつくようになり、ハッセルレンズ(B60のレンズ)の動画対策に抜かりはなくなりましたとさ・・・。
D810にプラナー80mmつけてハッセル動画を撮りたいかも〜”ハッセルブラッドレンズ>ニコンF マウントアダプター(三脚座付)”売場
EOSにプラナー80mmつけたいかも・・”ハッセルブラッドレンズ>EOSマウントアダプター(三脚座付)”売場
α7にいろんなレンズがつく!”Sony Eマウント用マウントアダプタ”売場
“ニコン・ヤシコン・ライカ-Rとか → Eマウントアダプター(三脚座付)”売場
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