新光学兵器のお手並み拝見！NikonD810＋カールツァイス・ディスタゴン50mmF2.8（for ハッセルブラッド）のフルピクセル作例写真

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本日の東京地方は、終日、目がくらむような強烈な青空に見舞われました。

DNPさんいつもお世話になっております。

成田空港に行くトレイン、成田エキスプレス。キッコーマンしょうゆ卓上びんをデザインした榮久庵 憲司（えくあん けんじ）氏のデザイン。前のもそーだったよね。（旧車両のデザインのほうが好きだったなぁ・・）

あつのなつい日は、日陰で休むのが一番。

歩きスマホ、ハケーン！注意せねば・・・。

えと、バレてたかもしれませんが、ま、つまりこーゆーこと。Nikon D810の一枚写真（36Mpx）でございました。（コレ、前もやったなぁ・・・・）

D800Eの時より、ピントが無限に近いところで合わせたので、比較的手前のものはボケております。三脚固定で撮りましたが、シャッタースピードがISO64 1/80なので動くもの(NEX)はブレておるようです。

で、全景の写真を叩いていただくと、jpg圧縮がかかっておりますが、D810のフルピクセルデータ（4912x7360px）が御覧いただける趣向です。（高速回線の人用です）

歩きスマホの人の近くの柵に、モアレが若干でておりますが、この手の写真を撮るとD800Eは確実に何処かに凄いモアレちゃんがでていたので、モアレがとても少ない気がします。ローパスレスなのに、どして？？？

ライブビューの水準器は、D800より少し進化して、分かりやすい見せ方になりました。それに操作系がずいぶん使いやすくなった感があります。（拡大とかシャキシャキ動くし、、）

都会のビルの風景だと味気がないので、樹木でも撮ってみることにします。それでは、やー！（← シャッターを押す気分・・的な表現）

↑これもクリックすると、D810フルピクセルデータが表示されます。

葉っぱは激しく風でなびいています。ISO800 1/60秒 F8です。もうちょっと、低感度で高速シャッターが切りたかったなぁ・・。

本日のレンズは、デカ過ぎる50mm、世紀の銘玉カールツァイス　T* ディスタゴン50mmF2.8でございました・・。（ホントは今日、商品ネタでいこうと思っていたんですが、あまりにも晴れていたのでついD810ネタになってしまいました・・・。ウチではカメラ売ってないのに；；；）

※今回PhotoshopCC2014でRAW現像しました。精細感は、普段使っているCaputure One Proのほうが上だとおもいます。けど、まだD810に対応してないのでちょっと困っております。

↓せめてこれくらい宣伝させてください・・・。
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