中居中也の撮影機材を公開

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本日は、私、中居中也の撮影機材を公開します。
これらは、仕事でメインで使っているカメラとレンズ、他諸々です。
NikonのD3に、２年程前から、SUMMICRON-R（自改）を装着して、使っています。
ちなみにSUMMICRON-R90mm・SUMMICRON-R50mmm・SUMMICRON-R35mm全部つきます。

25年前に、堪えきれずに分割で買ってしまったレンズ達です（ボディーはLeica R-4sも購入）
Leicaレンズの描写は、何物にも代え難い魅力があります。
しかし、Nikonのフランジバックは短いので、Leica-R→Nikon のマウントアダプターは、存在しません。

Leica R-6.2を所有しているのですが、フィルムを全く使わなくなってしまったので、埃をかぶっていました。D3の導入で、フルサイズになったのを機に、SUMMICRONを、装着してみたくなりました。
ライカRのマウントを見てると、できそうな気がしてしまったのです。。

このお話の続きはおいおい、お話ししたいと思います。

→Fulickrで、撮影機材の大きい写真を見る！



で、ちなみに、この写真は大型LEDライト、LED1000AとLED197Aを使ってライティングしたものです。
セット写真を見てもらうと、お分かりでしょうが、複雑なことは何もしていません。
非常に簡単なセットです。
LED1000Aをトップライトでメイン光にし、LED197A（円形配列のLED）をレンズの写り込み用に、
直接、照射しています。（調光機能で、明るさを調節、LEDを写し込んで遊んでいる）

ストロボと違い、光が見えるので、本当に簡単です。










←LED写り込み拡大図
















ね！意外と可愛い感じでしょ？モデルの珍しキャッチライトにも使えそうです。
ちなみに撮影データは
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F16 1/60 ISO400
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F16まで絞ってるのに、なかなか早いシャッタースピードですよね？
LED1000Aの光量は思った以上、、だと思いますよ。




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