iPad mini（Retina）を割る；；→ 修理にだすが、、→ 一抹の不安。。。【その２】

えと、昨日の続きです。。。


お伝えした通り、一昨日落下によりiPad mini（Retina）のガラスを割ってしまったわけですが、穴の空いたiPadをそのままにしておくわけにはいきません。（はらわた見えてる状態なんだし・・・）


そこでiPadの修理屋さんを探し修理にだすことにしました。Appleに出すと2.5万円かかるようなので、Retina液晶は無事だったこともあり、iPhoneやiPadの修理を専門にやっているお店を探し出し訪ねてみることにしました。住所を頼りに行ってみると、そこはとある街の古い雑居ビルの１室、、、この時点でかなり不安がよぎります。。。。。




うーーーーん。。。。。。。。


意を決して呼び出しのブザーをならします。すると「どうぞ・・」という声が中から聞こえて、部屋の中に入ってみると・・・そこそこ広いスペースの真ん中に長テーブルが一つぽつんと置かれ、そこにはお店の人がお一人座っておられました。そこにはテレビもなく、、パソコンもなかったようにおもいます。（この人は、いつくるか分からない客を一人黙って座って待ってるのか？）


私は気を取り直して、鞄から壊れたiPad miniを差し出し見てもらうと、「iPad miniはここでは修理できませんので、●●店に送って修理することになります」それを聞いた私は「ん？この人は日本の方ではない・・・」と・・・・。まぁ、直してくれるんだったらそれでも問題はないのですが・・・。


「修理料金はガラス交換と凹み直しで11,300円になります（これは思ってたより安い・・）」「●●店に行っていただくと４時間で直る（当日引き渡し）のですが、ここで受付けると修理は３〜５日かかります」「バックアップが必要であれば、千円かかります」「修理品は代金引換で送りますので、住所はキレイに書いてください」・・・まぁ、まぁ、日本語もちゃんとされてるし、要点を的確に言っているし、、まぁ、ここにだしてもいいか・・・と、、、修理だしをすることに・・（連日の撮影で他にいく元気がなかったことも事実・・・）


必要書類に住所・名前・電話番号を書いて、、、その店を後にすることに・・・・。疲れていたんでしょうね・・・。いやきっと疲れていたんです。。


お店を後にして随分してから気がついたんですが「受取書」的なものは一切渡されていません。「んん？？よく考えるとiPadをパクられたらどーなるんだ？？」






現在、私のiPadの安否確認は取れていません・・・。無事生還するのか！？iPadぉ・・・・（疲れているとはいえ、迂闊でした・・・・）

<続く・・・>

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