えと、みなさん、こんばんは！先の記事は英語で誤摩化しましたが、それでもなんなのか、お分かりになりましたよね！？ん？？分からん？？？
ではでは、、Godox スピードブラケット with QuickSoftBoxについて、ご説明いたしましょう。ソフトボックス部は、大人気商品QuickSoftBox for ClipON! Kit（クリップオン用ソフトボックス）（2014.4.10現在、売切中..）とほぼ同等、ディフューザーごと小さく折り畳めて携帯便利、そのうえ一瞬でセット！素早く撤収可能。と、良いことずくめは変わりません。
まだ知らない人は、以下の記事を参考にしてください。
クリップオン用50cm角のソフトボックス「QuickSoftBox Kit sq50 for ClipON!」遂にデビュー！！
素早いセット&折りたたんで携帯便利な「QuickSoftBox Kit sq50 for ClipON!」1080HD動画でとくとご覧あれ！
【動画】QuickSoftBoxの畳み方
スピードブラケットの最大の特徴は、クリップオンストロボのシュー部を使わずに、灯体自体を挟み込むという新発想！何が良いのかというと、
②小さいシューをはめるのにてこずったり、上下の調整等の必要がなく、ざっくり光源部を挟み込むだけなので、より素早くセットができる。（例えば氷点下になるような寒冷地で作業するのは、どっちがいいか考えてみてね・・）
ね？いーでしょ？カシコイでしょ？つか、今までどーして気づかなかったの？的な・・・・・。
そしてそして、、何よりカシコイこの工夫！！with QuickSoftBox キットに付属の・・・
QuickSoftBoxはもちろんのこと、、
例えば、大きな傘の超〜デカ丸アンブレラ METAL-189（別売）も余裕で使えるし、、、、、、
80×120cmと超〜大きな光源面のLED mono-block用ソフトボックス（別売）も、バヨネットマウントでしっかり固定できます。※LED mono-block用といっていますが、このソフトボックスはボーエンズマウントなので使えるんです。
つまり、3WAYのアンブレラホルダーといってもいいでしょう！
反対からみると、こんな感じね・・・。
大抵のクリップオンストロボで、使えますし・・・（写真はバッテリー内蔵ストロボGodoxV850）
当然といえば、、、それまでなんですけど、同じGodox製の大光量360wsバッテリーストロボAD360でも使えるんです！
つーか、単純にいーでしょ！？色々、、簡単だし、、ボクぁ〜そーおもうけどなぁ〜。。。
で、クイックに売ります！！！！（←やや時間かかったからクイックでは無いと思うけどな・・・・）
簡単！便利！そしてクイックル！！”Godox スピードブラケット with QuickSoftBox”売場
品切れにならないうちにならないうちに、ほしー人はGETしませふ。「ほしー時にものは無し・・」といいますからね・・・。（← そんなの聞いたことないし・・・）
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Mark II Artist's Viewfinder
こないだのテザー的広告から、すごく気になっている商品なのですが、傘穴の強度はどんなものでしょう？アンブレラではなくて、SDソフトボックスを着けて、AD360を装着するとけっこうな重量になりそうですが、保ちそうでしょうか？
AD360とSDの80cmくらいだったら強度的には持つとおもいます。ただ、傘穴の位置の関係でSDソフトボックスに光を効率的に入れられるか、、というのが心配です。まだ、試していないので、、、
コレ欲っすぃー！ですけど…
ワガママ言ってみます。
Qicksoftbox kit持っているのでスピードブラケットだけ
欲しいのです。(^_^;)
スピードブラケットのみの販売も、もちろん考えております。ただ、少し準備に時間がかかります。（現在、キット仕入れのため）そして、単体販売の場合、割高になることもご了承ください。
発光部を傘のセンター近くに持って来れるのがいいですね！
細いことなのですが、きちんとセンターを狙えるのでしょうか？
傘穴の位置が、中心に近いのでそこそこセンターを狙えます。