えと、昨日のブログでご紹介したiPhone・GoPro用スタビライザーMINI Iの販売を開始します!
てか、赤もあるのかよ〜!!
はい、隠しておりました。赤も悪くないでしょ?(激しい色は、プロ用撮影機材としては、いかがなもんかとおもうけど、、)
いえいえ、想像してみてください。この上にiPhoneやGoProを取付けて、パーティー会場で撮影したりすると、目立つこと間違いなし!昨日の動画でもそうだったですが「それ、iPhoneですよね!?」などと、声をかけてくる人が続出するのでは!?
そんな人たちを120fpsで撮ってスロー再生しても面白い映像が撮れるかもですよ。例えばこんな感じに・・・・(12秒)。
ね!?目立つのも悪くないでしょ?(適当な絵がこれしかなかったもので・・・突っ込まないでね・・)
MINI Iには、本来付属してないんですが、iPhoneを挟んで垂直に立つホルダー(ねじ穴付)iHolderをおつけします。(コレないと困るもんね〜)※iHolderの単体売りは、現在MINI Iの数だけしかないので、もーちょっと待っててね!(必ず追ってしますね)
iHolderを使うと、iPhoneが垂直に立つので、余計な接続機材を使わなくて済むので、少しでも頭が軽くなるので重心をとるのが容易になるというメリットがあります。
スタビライザーの仕組みを簡単に説明しますと、上にカメラ(iPhone)をのせて、左右と前後のバランスが合うように調整します。このスタビライザーはギアで動く仕組み。青丸(前後)と緑丸(左右)を回して、バランスがとれた状態をつくります。
そして、持ち手のハンドル(ジンバル部)を上下に調整して、ふわーふわーとゆったり動くようにします。ハンドルが上にいくと安定しますが、カクカクした動きになり、下にいくと不安定ですが、ふわふわするギリギリのところを探りあてます。
原理としては、弥次郎兵衛(やじろべえ)と考えていただくと、分かりやすいかもしれません。
一眼動画では、カメラ+レンズが1kg以上あり、それをバランスとらなければならないスタビラーザーは、どうしても重く巨大なものになってしまいます。従ってバランス合わせは難しいです。それにその重いカメラとスタビライザーを片手で持つんですから(約3kgほど)、よっぽど腕を鍛えてないと、ブルブル震えてしまいます。
iPhoneやGoProならとっても軽いので、このような小さくて軽いスタビライザー(877g)で優雅なカメラアクションが可能です。軽いということはバランスの調整も楽になります。総重量1kg・・・なんて幸せなことでしょうか?しかも、GoProHERO3以降・iPhone5Sなら、120fpsのスローモーションも撮れるんですから、仕事でも使えるシーンはあるようにおもいますけど、いかがでしょうか!?(実際、私はGoProスタビで仕事しましたゼ・・)
可愛くてサレオツなスタビライザー”小型スタビライザ MINI I for iPhone / GoPro”売場
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