【再告知!】ライカレンズで撮った、臨場感がハンパない一眼動画! / 京都 五山送り火「大文字、炎の現場」


使用カメラ:Nikon D800 使用レンズ:ライカ スーパーアンギュロン-R21mm・ライカ エルマリート-R24mm・ライカ ズミクロン-R35mm・ライカ ズミクロン-R50mm(Type-1) 編集:AdobePhotoshop CS6 EXTENDED + AdobeAfterEfect CS6


昨日のブログでご案内しましたが、連休最終日の23時にあげちゃったもので、スルーされた方もいらっしゃるとおもい、しつこく、この16分もある長ったらしい動画ののご案内をします。(既に観てしまった人には、スミマセン!)


でもでもでも、自分でも「こんなのよく撮ったなぁ・・・」と感心するほど、クライマックスはスゴいです。(こんな絵、撮りたくてもそうそう撮れないでしょう)できるだけ多くの人に観て欲しいので、しつこく告知させていただきます。


なんていったて、大文字山(如意ケ獄)は私のガキの頃、麓に住んでいたので庭の如く足しげく通った場所。少しは思い入れが強い場所なんです。だから、バックパックまで買って、重い機材を担いで撮影に挑んだわけですから・・・。


【お願い①】
回線スピードの速いネットで、HD1080&フルスクリーンでご覧ください。(スマホで見るのはもったいない!)

【お願い②】
スキップしないで、時間があるとき、ゆっくりとみてください!(当日の臨場感を味わってもらうために、です。でも2分みると、きっと16分最後までみちゃうハズ!)

【お願い③】
できるだけ音も大きくしてほしいとです ・・。


okuribi_fire
京都 五山送り火「大文字、炎の現場」の1コマ


実は撮影のウラ話として、今回もライカレンズで撮ったのですが、もし今の国産のレンズで撮っていたら、恐らくプラ製やゴム製のパーツが熱で溶けていたかもしれません・・・。(きっとレンズぶっ壊していたとおもう・・TV局の人が、送り火の撮影でよくレンズを壊すと聞きましたし、)


というのは、ライカ-Rのレンズはレンズ以外のほとんどのパーツが金属製(赤いポッチはプラ製)なので、この迫りくる炎に耐えたのですから、、、、(そのかわりレンズのヘリコイドに触ると、まじ火傷しそうなくらい・・・)





お仕事でもないのに、決死の撮影をしたわけですから、私からの3つのお願いを聞いてケロ!







【twitter】パンプロダクト新着・再入荷専用アカウント
→https://twitter.com/panproduct
滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・

facebookページやってまーし!(ログインしてほめてくださーい!)
→https://www.facebook.com/panproduct


 





カテゴリー: 中居中也が撮った写真・動画, 【スチールカメラマンの動画修行】, カメラ&レンズ, ニコン Fマウント・Zマウント, ライカレンズ パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください