ワイヤレスコントロール式大光量バッテリーストロボ 【Godox AD360】Part ②

全国の大光量マニア皆様、そしてプロカメラマンの皆様、こんばんは！今日もワイヤレスコントロール式大光量バッテリーストロボ 【Godox AD360 SP KIT】のご紹介を続けます・・。（全部言い尽くすにはいつ迄かかるんだろうか・・・）→Part①はコチラ

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【特徴５】選べる灯体の底！金属製のシューか、カメラねじ穴（1/4インチ）



つい選べるといってしまいましたが、買うときに選ぶのではなく、ドライバー１つあれば、付属のパーツでねじ穴仕様（カメラねじ穴ボトム）にも、ご自分で付け替えることが可能なんです。接続する相手により、ねじ穴の方が良かったり、シューの方が良かったりするのでいーですよね。


私がしばらく使ってみた感想なんですが、「ねじ穴ボトム」って、凄く使えそうに思えたのですが、実際は、デフォルトのシューボトムの方が使いやすかったです・・・。


というのも、ウチはクリップオン系の接続商品が充実しており、どーにだってできちゃうからです。アンブレラホルダーだけでも、コレだけの品揃え・・・。そりゃシューだでも困らんわ・・・・。

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【特徴６】現場で使ってこそ分かる「ワイドリフレクター」の重要性！



デフォルトでは、標準リフレクターだけが付属するのですが、この「ワイドリフレクター」はとても重要です。というのも、このままじゃアンブレラが使えないからです。たとえ、他アンブレラホルダーを使い、傘が差込めたとしても、このリフレクターでは傘の一部しか照射できません。（照射角28mm程度らしい）だから、ワイドリフレクターをKIT内容に組み込みました。折角パカパカ撮れるのに、傘穴がないなんて・・・。ナンセンスの極み！※傘穴は8mm傘芯対応品。




ワイドリフレクターには傘穴が空いており、灯体側面のカメラねじ穴（1/4インチ）を利用して、専用アンブレラホルダーを取付けます。専用なので形があっており、ちゃんとアンブレラが固定できます。

但し、プラ製なので大きな傘は無理です。きっと割れます・・・。ここ、アルミ製にして欲しかったなぁ・・・。


大きな傘を使いたい人は、GIFアニに写り込んでいる、男のアンブレラホルダー、超〜強力アンブレラホルダー“Power Black”（別売）が最適だとおもいます。

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【特徴７】フレキシブルに曲がる頭、何かと便利なことがおこる予感・・



灯体側面にあるボタンを押すと、ロックが解除され、クルクル頭が水平回転します。（30°毎にクリック有）その角度270°！なにかと便利なことがあるでしょう。




垂直方向は-15°〜90°動きます。。で、この-15°に注目！これができると、とてもいーことがあるんです !




他、アンブレラホルダーを使うときに、ちゃーんと傘の中心を狙ってくれるようになるんですぅ〜。地味な話におもえますが、かなり大切なことだと・・・・。
























ふぅ〜。。。。。。今日もまた終わりませんでした・・・、他にもやることいっぱいありますが、今日は全てを投げ出して、焼鳥喰いにいっちゃいます・・・！だって、土曜日なんだもん・・・。（と愚痴をいう・・）※お約束通り、iPhone5Sより早く販売するつもりなので、頑張らなければ・・・。



Godox AD360 SP kitの販売を開始しました！

プロなら欲しがるテッパン機材！”Godox AD360 SP kit”売場

★今は少ないですが、順次AD360の純正アクセサリー（ソフトボックス・オパライト・グリッド等）も販売いたしますから、お楽しみに！！だから、AD360買ってケロ！

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