大きいスタビライザーにiPhoneをつけて歩いて動画撮影すると、どーなるのか？

iPhoneを滑らかに動かして動画をとったらどーなるのか？
こんなことをふとおもいたち、試してみることに・・・・。


まだ売ってないスタビライザー（一眼動画用）に、iClip!・Metal Arm “ATOM”・Assembly cubeを使ってiPhoneを装着します。


なにも、、iPhoneで撮影するのに、こんな大層な機材使わなくても・・・・。


分かってます分かってます、恐らく世の中には、iPhone用の小型スタビライザーがあるとはおもいますが、ウチにはあいにくデカイのしかなかったもので・・・・。


フツーにそのへんの道を歩いただけなので、ドラマチックな事件はおこりません。iPhone動画でどこまでできるかの検証ですから許してくだされ。


さてさて、結果はどーなるのでしょうか？ご覧ください。（30秒）


上に乗るカメラ（iPhone）は小さくて軽いので、スタビライザーのウェイトを減らして軽くしたのですが、風が強くあおられてしまい、最初、上手くコントロールできませんでした。そこで、ウェイトを重くしてバランスをとってみて、やっとこんな感じです。（ある程度重さが必要ってことか？）


まぁまぁ滑らかに動いておりますが、モーツアルトに誤摩化されてはいけません。ローリングシャッター現象が発生し、所々画像が乱れております。

今回はiPhone4Sでの検証です。5はもうセンサースピードが速くなっていて、少し改善されているかもしれませんが ・・。






てか、iPhoneは元々電話なので、この程度の事くらい、許してあげましょうよぉ・・。

Leave This Blank:Leave This Blank Too:Do Not Change This:

Your email: