「超〜デカ丸アンブレラMETAL-189」と「超〜デカ丸アンブレラSlkyWHITE-189」で全身モデル撮影ってか〜！（現場写真有り）

超〜デカ丸アンブレラ METAL-189　ストロボ1灯（フロントトップ）作例

前々回のブログで、傘の大きさを伝えるために、置かれてみたり、気どってみたりさせられていたスタイル抜群・キレイな御御足デルモちゃんの中村江莉香嬢。


今回は、彼女にふわっと飛んでもらっいましたっ！


フロントトップに１灯、大きな銀傘の超〜デカ丸アンブレラMETAL-189でライティングしております。フロントトップといえば基本中の基本照明配置！


E〜感じに、シャレオツな写りをしておりますなぁ〜。外国のモード写真って感じですかね・・・。


ちなみに、中村江莉香さんの立ち位置はホリゾントの立上がりの近くです。影を見ると何重かになっていることが確認できます。これは影が重なって出るのは、大きなメタルアンブレラの特徴です。（光源は１つですが、16面体の鏡が反射して16個の光になる原理）


超〜デカ丸アンブレラ Silky WHITE-189　ストロボ1灯（フロントトップ）作例


次に傘を変更してみました！
優しい優しい光を放つ特別な白傘のデカ丸アンブレラSilky WHITE-189です！

傘をかえて、またまたふわっと飛んでもらっいましたっ！

カサトレじゃないのに、この柔らかさ、、、ふわっと感が増しましたよね。この傘はある意味、いい写真を撮るための武器です〜。。

メタルのカリコリ感も好きですが、この優しい光も捨てがたい・・・・。いつもどっち使うか悩んじゃうんですぅ・・・・。

★作例写真をクリックすると幅2400pxの大きな画像がご覧いただけますからね〜



でで、これらをどーやって撮ったか？現場写真をお見せしませふ。。


フロントトップとは、この位置のこと。

大きいので、この位置に固定するのは、少し工夫が必要ですね。ちなみに写真は銀ですが、同じ配置で白に差し替えております。



スタジオの中にカメラが見当たらん。。んん？？おぬしどこにおるのじゃ・・・。


スタジオからはみ出しておった！
それもそのはずD800Eについてるレンズはライカのビゾレンズ、テリート200mm！

200mmで全身撮るには、コレくらい離れないと全身がはいりません・・・。（ちなみにデルモちゃんまでの距離約11m・・・じぇじぇ・・）

しかもしかも、、、超〜ローアングル！！なにもこんな大変な撮り方、しなくても良いのにね・・・・。【CM】独ベリルバッハ社製 高級木製ミニ三脚で、ローアングルからさりげなく固定されております！

※いちお、テリート様200mmでスーパーローアングルには意味があるんだけどね・・・。



ちゅどーん！まるでスナイパー・・・

アングルファインダーを持ってくるのを忘れたので、地べたに寝っ転がりながらの撮影！私の撮影では寝て撮ることもしばしば、、、ここは土の地ベタじゃないので、服があんまり汚れなくてまだマシなほうです。。








ささ、今回の写真の秘密を、ぜーんぶお話しましたからね・・・・。皆さん、超〜デカ丸やベリルバッハ 高級木製ミニ三脚を買ってマネしてもらっても、いーですよーー。。



カックイイ写真を撮りたいならコレ！”超〜デカ丸アンブレラ METAL-189″

やさしくてやさしい写真を撮りたいならコレ！”超〜デカ丸アンブレラ Silky WHITE-189″売場



あ、そうそう、ライカビゾレンズのテリート様をニコンにつけたい方は、ビゾII＆III型（Mマウント）-Nikon Fマウントアダプターが必要です。なお、EOSの人は、ビゾII＆III型（Mマウント）-CanonEOSマウントアダプターでつきます。。。

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