全国のクリップオン野郎の皆様こんばんわ！
昨日発売されたばかりの、QuickSoftBox Kit sq50 for ClipON!ですが、、残念ながら、間もなく売切れとなってしまいました・・・。
でも、、ご安心ください！そんなこともあろうかと思って、手は打っていましたよ！
明日、再入荷予定です！（たぶんね・・・）
で、今日はQuickSoftBox Kit sq50 for ClipON!を使うとどんな写真が撮れるのか？ということをお見せいたしましょう。。
トップ写真はとある撮影現場の写真ですが、、このセットで撮ったらどーなるのか？
それが・・ドン！
人物写真も美しく撮れますよねぇ・・・・。
しばらく使ってみて気がついたんですが・・・、
軽量カメラ用グリップ（別売）を使うと、とても便利・・・。
特に野外での撮影では、スタンドを立てられない場合も多いので手持ちライティングは有効ですよ。（自分で持つって、ラジオレリーズするか、誰かにもってもらいましょうね）
カメラを三脚に固定して、自分でライトを持ってRF-603（ラジオスレーブ）で自らシャッターを押しました！（RF-603が3機必要！）
ちなみに食べ物の写真は左奥からライティングが基本！
手前にA4コピー用紙で作った小さなレフ板で、光をおこしてみました。
どーなるか？
ドン！
おいしそーに撮れてますよね。。
QuickSoftBox Kit sq50 for ClipON!は、50cm×50cmの面光源ですから、小さなケーキ３つ分くらい余裕でカバーします。
てか、おっきなケーキでもヘーキで撮れますよ〜。。
で、軽量カメラ用グリップ（別売）つけると、更にイイこと発見！
軽量カメラ用グリップの底には、カメラねじ穴（1/4インチ）が開いているので、三脚の雲台につけることができます。
その結果、ちょっとした簡易ブームに大変身！！
こんな簡単な道具で、固定が難しいトップライトからのライティングができちゃうんですぅ。。。（ちょっと突き出すだけでいいんだもんね・・・）
トップライトは物撮の基本ですからね〜。
軽量カメラ用グリップ侮るべからず！
ちゅーわけで、明日か明後日に再入荷致しますので、
疾風（はやて）のようにセットができ、疾風のように撤収ができ、約23cmの丸に折り畳める、クリップオンストロボ用の50×50cmの面光源！QuickSoftBox Kit sq50 for ClipON!をヨロシクぅ〜！
※こんどは売切れないうちにどーぞ・・・。
“QuickSoftBox Kit sq50 for ClipON!（クリップオン用50cm角ソフトボックス）”売場
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