ラジオスレーブの「だら〜ん問題」をスマートに解決!決め手はnanoなの・・。



モノブロックストロボにだら〜んと、だらしなく垂れ下がるラジオスレーブ。

見た目にだらしないし、何よりシンクロコードやジャックに負担をかけて断線や接触不良の原因になっちゃうぅ・・・。

工夫してラジオスレーブをヒモ等で吊るしたりしても、見た目は結局だら〜んとしたまま。貧乏くささはぬぐえません。

このだら〜ん問題、、、もっとスマートに・・・何とかならないものかねぇ・・。




そんなときにはコレ!

下を見る前に一度クリック! ←※仕事中はクリックしないように、、ばれちゃうよ!



アンブレラキューブnanoという道具なの・・・。
コレを使うといいわ・・・。

では、いわれたとおり試しに使ってみるとするか・・・。
・・どうかなちゃんと役に立つのかな?


おーー、なんともスマート!コードに負担がかからないうえに、できる機材ってかんじになってるー!


敏腕カメラマンとしては、こーでなくっちゃ・・・。


モノブロックストロボにだら〜んと、だらしなく垂れ下がるラジオスレーブ。SD製のソフトライトBOXを使うときも、やっぱりだらしないのね。

イヤイヤ、さすがに学習したんだ・・・。今はまだ準備の段階。ほら、ソフトボックスが落ちてこないように例のブツを芯棒に仕込んでるだろ?・・・あとはラジオスレーブを取付けるだけ・・・。


あら、やるじゃない〜、少し見直したわ。

ソフトボックスが落ちてこないうえに、ラジオスレーブも美しく固定されて、とても合理的だわ。成長したわね。

へへ・・(照れ笑い・・)








くだらん寸劇はこのくらいにしましてぇ、、、

このようにアンブレラキューブnanoがあると、ラジオスレーブのだら〜ん問題をスマートに解決しちゃいます。

シンクロコードをだら〜んとすると、コードが断線してストロボが使えなくなってしまうかもしれません。(最悪、撮影継続不可・・)それに、だらしなく貧乏くさいセットだと、安く見られてあなたのギャラがだら〜んと下がってしまう要因になってしまうかもしれません。。。。

スマートなセット作りをすると、皆に「できるヤツ!」と評価されて、ギャラ下がりの抑止効果が期待できます。(上がることは期待しないでください・・無いとおもいますから・・)

あらゆるリスクを避けるため、できるオトナはいつもアンブレラキューブnanoをカバンの中に潜ませたいものです。(なんちゅー、追い込み方・・・・・・・・・・・)

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