懐かしいものを発見しました。
これは何かというと、モノクロ現液を20度ピッタリに合わせるためのデータです。
当時私はKodak HC-110という現像液を希釈して使っておりました。
現像液が何度の場合、希釈の水が何度なら20度にできるかが記されています。
現在HC-110を使っている人はいないとも思いますが、
奇跡的に使っている人がいるとすれば、このデータは役にたつはずです。。
(絶対いないと思うけど..)
これは何かというと、モノクロ現液を20度ピッタリに合わせるためのデータです。
当時私はKodak HC-110という現像液を希釈して使っておりました。
現像液が何度の場合、希釈の水が何度なら20度にできるかが記されています。
現在HC-110を使っている人はいないとも思いますが、
奇跡的に使っている人がいるとすれば、このデータは役にたつはずです。。
(絶対いないと思うけど..)
こちらも懐かしいもの。
4×5(シノゴ)使うときに役にたつ表です。
近接撮影になるほど露出倍数がかかり、露光が暗くなります。
蛇腹の長さをメジャーで測って、どれくらい暗く写るか、、という目安に使います。
今はデジタルなので、すぐにプレビューできるのでこんなもんは必要ありませんが、フィルムの時は露出をちゃんと見極めなあきゃいけなかったので、こーゆーことまで頭に入れとかないとダメだったんですね。
かくいう私は、ずーとフィルム撮影をしておりませんので、
今もしやれと言われたら、たぶんできないとおもいます。
フィルムのことはすっかり忘れてしまいました。
でも、もう、それでいーんだよね?
4×5(シノゴ)使うときに役にたつ表です。
近接撮影になるほど露出倍数がかかり、露光が暗くなります。
蛇腹の長さをメジャーで測って、どれくらい暗く写るか、、という目安に使います。
今はデジタルなので、すぐにプレビューできるのでこんなもんは必要ありませんが、フィルムの時は露出をちゃんと見極めなあきゃいけなかったので、こーゆーことまで頭に入れとかないとダメだったんですね。
かくいう私は、ずーとフィルム撮影をしておりませんので、
今もしやれと言われたら、たぶんできないとおもいます。
フィルムのことはすっかり忘れてしまいました。
でも、もう、それでいーんだよね?
ちなみに、今日の写真は、
先日のレコードジャケットと同じライティングで複写しましたとさ。。
先日のレコードジャケットと同じライティングで複写しましたとさ。。
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滅多につぶやかないのでウザくなーい!最低限の文字数で淡々と情報のみをお届けします・・
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