黒グロス(ツヤ)アクリル板 で撮った白いやきものの写真です。
グロスというより、もはやミラーなレベル。。
漆黒の床に写り込んで、スーパーカッコいいでしょ?
でも、残念ながらビギナーの皆様は真似するとはできません。
なぜなら、超ーーーーームツカシイ からです。
グロスというより、もはやミラーなレベル。。
漆黒の床に写り込んで、スーパーカッコいいでしょ?
でも、残念ながらビギナーの皆様は真似するとはできません。
なぜなら、超ーーーーームツカシイ からです。
何がムツカシイかというと、
完璧な黒無背景を作るには、被写体の上を全て黒で覆う必要があるからです。
このときは、黒布の天井を作った記憶があります。
しかも、その天井の黒に光が当たらないように、光の出どころ(左のサイド光)以外全て、黒布で覆いました。天の黒布に光が当たると、布のシワまで床に写り込んでしまうのです。
完璧な黒無背景を作るには、被写体の上を全て黒で覆う必要があるからです。
このときは、黒布の天井を作った記憶があります。
しかも、その天井の黒に光が当たらないように、光の出どころ(左のサイド光)以外全て、黒布で覆いました。天の黒布に光が当たると、布のシワまで床に写り込んでしまうのです。
完璧な黒囲いをしても、さらに苦しめられることがあります。それは、、
床アクリルにむちゃくちゃホコリが付くことです。
完璧な黒ですからホコリはすごく目立ちます。
撮影前にいちいちアクリル板を拭いて掃除をする必要があります。
Photoshopで消せばいいじゃん、と思うかもしれませんが、ホコリの数が半端ないので撮影時にちゃんとホコリの除去をおこなわないと、あとでえらい目にあいます。(1枚処理するのに2時間以上、かかったりする)
というわけで、本日の教訓は、
「黒グロスアクリルを使おうとおもうな!」
でした。。。
床アクリルにむちゃくちゃホコリが付くことです。
完璧な黒ですからホコリはすごく目立ちます。
撮影前にいちいちアクリル板を拭いて掃除をする必要があります。
Photoshopで消せばいいじゃん、と思うかもしれませんが、ホコリの数が半端ないので撮影時にちゃんとホコリの除去をおこなわないと、あとでえらい目にあいます。(1枚処理するのに2時間以上、かかったりする)
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「黒グロスアクリルを使おうとおもうな!」
でした。。。
あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓
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