今回はスタジオエビスのスタジオマンの神丸(かみまる)ちゃんに手伝ってもらいました。ゴッドサークルな名前ですナ!
彼女は3ヶ月前にスタジオエビスに入ったばかりの新人さん。その前は自由が丘の雑貨屋さんで働いていたそうです。(私らの時代には考えれない経歴だなぁ、、あ、でも写真の専門学校にはいってたそうな、、、)
身長160cmの神丸ちゃんが持っているのは、折りたたみできるレフ板なんですが、ただのレフ板ではありません。
どう、ちがうかというと・・・。
ドでっかくなっちゃったしー!!
なんと、そのサイズ190×140cmと一畳よりおおきいなんて!
で、白レフはもちろん・・。
黒ぉ!
銀!
ゴールドぉー!
しかもしかも、、、おべべを脱がすと、、
なんとルーセント(透過)になっちゃうぅ〜!ちなみに材質は紗幕の素材です。
これだけ大きいディフュザーがあると、全身写真が余裕で撮れますよね。天トレにしたら宴会メニューが撮れちゃいますし。。重宝このうえない。。。
実際、ワタクシ5年以上前からコレを使っているんですが、もはや無いと困る機材となっております。重さは2.6kgもありますが、なんとか電車で持っていけますし・・。ちなみにたたむと68cmの丸になります。(トップ写真のように、)
ちなみに私は、このようにRIMOWA TOPAS 930.77のフタ部に無理矢理入れて持ち運んでおります。(リモアのフタも苦しそうですが・・・)
で、5WAYドでかレフ190×140cmでやや難儀するのが、コレだけ大きいレフになると撤収の際にたたむのが手間取ってしまいます。
ちなみに、今回のデルモをやってもらった神丸ちゃんは小さいのでも苦手なそうなんです。少しコツを教えて畳むことにチャレンジしてもらうことに!
「スタジオエビス、スタジオマンの神丸ちゃんのレフたたみにチャレンジ!」のコーナー!
レフ板たたむの苦手な神丸ちゃんでもできました。
説明が難しいのですが、たたむコツは「3つの輪っかになあれ〜!」と祈るにつきます!
女の子でもたためたんですから、男の貴方もきっとたためるハズです。
で、早速超役に立つ機材、「5WAYドでかレフ190×140cm」を売り出します。
ドでか過ぎるので、簡易梱包(ビニールかけて送るだけ、)になっていまいますが、許してください。
超〜便利機材!”5WAYドでかレフ190×140cm”売場
【スタジオエビスを利用するカメラマンさんへ!】
スタジオエビスで撮影があったときには、予約の電話をいれるときに、今回協力してもらった神丸ちゃんを指名しましょう!まだ3ヶ月ですが、なかなか勘がいい子だと思います。(今日初見だったですが・・)
「神丸(かみまる)ちゃん指名で、、」
でヨロシク!!(流行ったら面白いので・・)
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畳み方わからなくて、この記事を参考にさせて頂きました。
最初の持つ位置と絞ったときのひねりが肝心ですね。
助かりました。あるがとうございます。