高演色LED電球の光でみると、黒と紺の靴下のペアリングを間違たりしないのだ!



洗濯したばかりの「靴下」です。靴下は、3足1000円とかで売っているので、同じものの色違いを買いがちだとおもいます。薄暗くい室内灯下でペアリングすると、黒と紺の差がわからず、間違ったペアリングをしちゃうことって、よくあることじゃないですか?


そんな間違ったペアリング(黒・紺)をした靴下を、直管LEDの光でiPhone撮ったのがTOP写真。写真だと微妙な黒紺の色差がわかりますが、肉眼ではほとんど見分けがつかないです。


そこで「 高演色LED電球Sh50Pro-S 」を照射してみました。すると、肉眼で見るとこの色差ははっきりわかるようになりました。iPhone写真ではどうか?? というわけで、室内灯と同じくiPhoneで撮って比較してみることにしました。


写真でみてもSh50Pro-Sで照射したものの方が色差がわかりやすくなっています。でも、肉眼だと、もっと差があるんですけどね。ちなみに背景紙は「グレー」を使っております。iPhoneカメラは「オートWB」ですが、色の悪い室内灯の写真は、WBがズレてしまっているようですね。(赤みがかっている)

Sh50Proは、シビアな撮影用に開発されたライトです。撮影用ということは、
とうぜん「肉眼目視検査」でもその優れた能力を発揮してくれるということですな。
※新品靴下を使って、このご説明したかったのですが、宣言下のため目黒駅アトレ内のユニクロが休業していたので、やむなく使い古し靴下を使いました。。

 高演色LED電球 Sh50Pro-S

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