曇天の窓からの光を活かした「和の表現 しっとり静物作例」




梅雨の時期、直射日光が出ず陰鬱な気分になりがちです。ですが、こんなときでも光はあります。

「弱い光だからこそ表現できる写真」があることを知っていただきたい。
曇天の弱い光が差し込む窓さえあれば、このような「しっとりとした静物写真」を撮ることができるのです。 曇天の光は「和の表現」を得意とします。






ただ、弱い光が故にどうしてもシャッタースピード(SS)が遅くなってしまいます。今回お見せした作例は「1/8秒〜1秒」。とても「手持ち撮影」ができるようなSSではありません。

曇天の窓の光での撮影では「三脚固定」は必須です!さらに、セルフタイマーも併用しブレないように注意しましょう。

逆をいえば、しっかり三脚固定さえすれば、弱い光でも「静物撮影」は可能ということなのであります。

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