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今日もこもり修行。。てか、これすぐには終わらんわなぁ。。。ということで、、
今日は「クリップオンストロボを4灯設置できるアンブレラホルダー」を組んでみました!
この効果として、1灯に比べて、単純に光量的には同出力で「+2EV」アップします。1灯だと非力なクリップオンですが+2は聞き捨てならない話。 さらにクリップオンストロボは最小発光をすると「閃光時間が最短(速く)」になります。つまり、「止まる写真が撮れる」ということ。ですが、1灯では弱すぎることが多いのが弱点。この場合、4灯の最小発光でも「+2EV」しますので、クリップオンの弱点を補い「瞬間の止まる写真」が撮れるということ。(このストロボでは、最小発光が1/20,000秒となります)
今日は「クリップオンストロボを4灯設置できるアンブレラホルダー」を組んでみました!
この効果として、1灯に比べて、単純に光量的には同出力で「+2EV」アップします。1灯だと非力なクリップオンですが+2は聞き捨てならない話。 さらにクリップオンストロボは最小発光をすると「閃光時間が最短(速く)」になります。つまり、「止まる写真が撮れる」ということ。ですが、1灯では弱すぎることが多いのが弱点。この場合、4灯の最小発光でも「+2EV」しますので、クリップオンの弱点を補い「瞬間の止まる写真」が撮れるということ。(このストロボでは、最小発光が1/20,000秒となります)
んでもって、この組み方の場合、4灯全て、傘の中心を狙える調整が可能。
傘を外すとこんないでたち。
正面からみると、分かりやすいですよね。
ストロボを外すと、こぉ。
ここから、この機材の組み方の仕組みを解き明かしていきます。
クリップオンを外して、マウント部分を取り外してみました。
さらに、内部で固定されたのねじを六角レンチ(3/16㌅)で外してみましょう。
クリップオンマウントは、「 15mmロッドコネクター single 」 と 「 シンプル・アクセサリーシュー 」の4組で構成されていました。
マウント以外のパーツはというと、、
同じく「 15mmロッドコネクター single 」 と 「 15mmロッド(9㌅) 」 が、上に付いていました。
で、肝心のこの可動部 & 傘芯穴を有するこのパーツはなんでしょう?
「 堅牢アルミアンブレラホルダー B-140G 」でした(今回不使用パーツを含むとこぉ..)。
ちなみに、先っぽのねじは「 インチ 六角レンチ(1/8㌅) 」を使うと、外すことができます。(今回、ねじを外してコネクターを装着)
ちなみに、先っぽのねじは「 インチ 六角レンチ(1/8㌅) 」を使うと、外すことができます。(今回、ねじを外してコネクターを装着)
今回、4灯バージョンをお伝えしましたが、「15mmアルミロッド」を短いのにして、気軽な「2灯バージョン」にもできるということです。逆に、、、この「 15mmロッドシステム 」のを使うと、もっと増灯、例えば「6灯バージョン」なんてことができたりします。 ま、あなたの要望次第で自由に組めるということですかね。
15mmロッドコネクタ Single
シンプル・アクセサリーシュー
15mmアルミロッド
堅牢アルミアンブレラホルダー B-140G
インチ 六角レンチ
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