SONY機を持ってる人「リモートコマンダー RMT-P1BT」は絶対買い!(対応カメラに注意)


※腰ベルトにぶら下げる用に、「キー・リール」につけています。(別途用意してください)

弊社商品の話をしても、話が入ってこないであろう、世知辛い時期でもありますもので、今日は「弊社取扱商品ではない」ものを推してみます。
これは、 を導入を期に買ってみたもの。
それが発表当時から気になっていた、 SONY ワイヤレスリモートコマンダー RMT-P1BT です。つまり、Bluetooth式のワイヤレス・レリーズ
これまでは、純正赤外リモコン を使っていたのですが、部屋の中でも反応が悪く、外では全く使えない代物でした。しかも、ボテッとでかく、使うのに適したデザインには設計されていませんでした。

ですが、この SONY ワイヤレスリモートコマンダー RMT-P1BT はBluetooth式なので反応はよく、そしてレリーズとして考えられたデザインになりました!やればできるじゃないですか、SONYさん!(なんか偉そうな口利き…)

※現在、以下のSONYカメラのみに対応。(今後の新型機には、対応すると予想される)
α9 II / α7R IV / α6600 / α6100、RX100 VII
α7R III / α7 III(ソフトウェアアップデートVer. 3.0以降で対応)
α6400(ソフトウェアアップデートVer. 2.0以降で対応)
α9(ソフトウェアアップデートVer. 6.0以降で対応)
RX0 II(ソフトウェアアップデートVer. 2.0以降で対応)

★カメラとのペアリングは、カメラ設定で「Bluetoothペアリング」にして、リモコンの「レリーズボタン」と「ズームボタン(+ ーいずれか)」を同時に「7秒長押し」でペアリング される。



裏側のこの凹み!これが一番の評価ポイント!


「人指し指」を凹みあてがうだけで、親指が自然とレリーズボタンに!(よくできました!) 暗いところで見なくても操作が可能!


大きく頑丈な通し穴。大きなリングでも通せ「ストラップ」や「キーリール」を使うのに便利!(以前の赤外のときは、小さな携帯ストラップ穴しかなく、すぐ壊れました) ← これも良くできました!


コンビニでも入手可能なボタン電池(CR2032)で駆動! ボタン電池駆動にすることにより、電池込み40g未満と軽量化に成功!(以前の赤外は、単4×2でした..)


動画撮影時、リモコン「Rec.ボタン(レリーズボタン)」を一度押すとカメラの録画が開始され、「カメラ録画状態」であることをリモコンの「赤いインジケータ連続点灯」で示される。(カメラ側からのレス) もう一度押すと「録画停止(赤いのは消える)」。録画忘れが多い動画撮影ではとてもありがたい機能でしょう。
また、写真撮影レリーズ使用時は、カメラ側からシャッターしたレスとして、リモコンは一瞬点灯する。(レスなので、少し遅れます)

写真撮影・動画撮影のいずれにでも使え、必ず役に立つと思われるこの「Bluetoothリモコン」。対応カメラをお持ちの方は、絶対買ったほうが良い!とおもう「激推しガジェット」ですぅー。




あかーん!!こんな記事書いていても商品はなーんも売れん!!!できればショップも見ていっておくんなまし。↓
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