「ライカ ビゾI 型用レンズ」を「ペンタックス645」で使うマニアックなマウントアダプター



この世知辛い時期は、すぐすぐには終わらなそうな気配なので、さしてや新しいネタではない話をのんべんだらりんとして、この時期を乗り越える所存です。
というわけで、これは、「ライカ ビゾフレクス用レンズのヘクトール135mmF4.5」です。ライカレンズの中では、比較的お安い中古価格で出回っているレンズです。安いとはいえ、ちゃんと天下のライカレンズ。柔らかく優しい写りが特徴です。


で、ヘリコイドのスクリューマウントに装着されている「黒い物体」が弊社取り扱い商品のマウントアダプター。

※「ヘクトール M 135mmF4.5(ライカM用の長いヘリコイドがついているもの)」と表記されているものは、別途「ショートヘリコイド(14071 or ZOOAN 16495)」を用意する必要があります。

「ビゾフレックスI型用レンズ」を「ペンタックス645マウント」に取り付けるためのマウントアダプターです。フォーマットの大きいカメラに、35mm用のレンズを取り付けても大丈夫なのか!?という疑問が生まれてきますが、例えばこの「ヘクトール135mmF4.5」は、ブローニーどころか「4×5」までカバーする広い「イメージサークル」があるので、余裕なのです。


ちなみに、ビゾフレックスとは、レンジファインダーカメラしかなかったライカボディに「プリズムファインダー・ミラーボックス」を装着し、無理やり「増築一眼レフ」にするシステムのことです。通常のライカ「L39スクリューマウントレンズ」や「Mマウントレンズ」は使えなく、「ビゾフレックス用レンズ(ビゾ用レンズ)」だけが使えるシステムです。


※ビゾフレックスは、「I型(L39スクリューマウント)」と「II型・III型(Mマウント)があります。ややこしいことに、通常のライカL39とMマウント(バヨネット)と形状が同じです。(つくかもしれないが、ピントが全く合わない)
このマウントアダプターを使うには「ビゾI型用レンズ」である必要がありますので、十分ご注意ください。

※「ヘクトール135mmF4.5(ショートヘリコイド付)」「ヘクトール125mmF2.5」「テリート200mmF4(テリートリング無し)」では、間違いなく使えます。でも、エルマー65mmF3.5は「ビゾII型・III型(Mバヨネット)」なので、使えません!

ライカ L39(ビゾ I 型) >> PENTAX645 マウントアダプター

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