撮影用大光量50W高演色LED電球 Sh50Pro を脱がしてみると..


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撮影照明のイノベーション、撮影用大光量50W高演色LED電球 Sh50Pro です。日本全国で革命を起こし続けています。まだ、知らない人はこの機会に知らないと、撮影従事者として、モグリっていわれちゃいますからね。


今日はディフューザー部を脱がして、このLED電球を奥深く知っていただきましょう。

まずは、この 丸い乳白アクリル でできた 標準ディフューザー は、スクリューマウント になっており、インスタントコーヒーの蓋のように、くるくる回すと外すことができます。


このスクリューマウントには、Sh50Proのオプション、リフレクターやバーンドアがつく仕組みになっています。(このオプション類は Sh50Pro の商品ページにございます)

標準ディフューザーを外すと、中にはこれまた 平面の乳白のインナーディフューザー があります。4つの突起に板の穴がハメて固定 している仕組みです。


このインナーディフューザを外すには、中心にテープをくっつけて、


引っ張ると簡単に外れます。逆に装着するする場合は、穴の位置を合わせて押し込めば固定 されます。

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色が良く、凄ぉーーく明るい「キーディバイス」が、露わになりました。高輝度・高演色のLED素子が中心部分に集まって配置 されていることが特徴です。

撮影用照明機材の大元の光は「点光源」が正しい という昔からある照明機材の理論から、点に近づけるため中心に集積されているというわけです。(あとは、バウンスやディフューズして、お好きなような大きさの面光源を作りなはれ…ということ。)


この大きなLED電球を使う上で、ーつ大きな注意点!

フツーの電球口金「E26の口金部」は、みんなこんな感じね..。そのフツーのE26口金ってのは「中空」な作り なんですよ..。もちろん、これもそう。


これは「380g」とフツーのLED電球より重いので、口金を下にして落としちゃうと「一発で凹んで使えなくなっちゃう…」のね。。。(マギー司郎調に..)

そうならないように、
ソケットにつけてない状態、つまり使用時以外は、
必ずこの付属の「口金保護キャップ」をつけましょうね!

※大変心苦しい限りですが「口金凹み」は、弊社では修理できません!(無償どころか有償でも不可なのでご注意を..)

 039|撮影用大光量50W高演色LED電球
Sh50Pro-S




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