1月の中旬にお仕事で行った撮影の成果物です。ちなみに↓この記事で少し触れました。。
今日のお仕事は「セミハード・キャリングケース 75」と電車でいきました、とさ。
最初にいうと、
「ワイドレンズ24mm(ライカ エルマリート-R24mm)」
「スーパーローアングル(CAMBOFOTO アルミmini三脚 + プロスパイン P-N75ALP)」
「オフカメラ・日中シンクロ(Godox X1T-S と V860II でワイヤレス発光!)」
という小技の積み重ねで撮りました。
で、まぁ、現場の様子はこんなんですが、
ナゼだか三脚に「紗幕」が巻きつけられて、インディアンのテントのようになっています..。
どのような目的でこうなっているんでしょう?
この日はストロボを使うつもりはなかったが、作画として「日中シンクロ」をしたくなり、
念の為に荷物に入れていたGodox X1T-S と V860IIを使うことになりました。
ですが、ストロボを固定する道具やアンブレラなどは一切持ってきておらず、
たまたま荷物の隙間の詰め物として入っていた「紗幕200×130cm」を、三脚に巻きテント状にして「ディフューザ」替わりにしました。(クリップすらなかったので、巻きつけてギリギリ留める)
尚、撮影時には、右手で持ち上げて宙に浮かせ「紗幕越しライト」にしました。
右手が忙しいので、左手でレリーズボタンを押すことになります。
(フレームは固定しているので、最初にフォーカスを合わせておけば、レリーズ押すだけで済みます)
「紗幕」は屋外撮影では、カメラ機材の置き場所にもなります。
芝の地べたに置くのはしのばれますしね。。
機材を運ぶ時の「詰め物」や「地べたシート」にもなるなんて「紗幕さん」は何かと役に立ちますね。。。
光を拡散させるわずか180gの魔法の布!
紗 幕 200×130cm
SONY用だけまだあります!Godox V860 II(TTL対応モデル)
Godox TTL対応ラジオスレーブ【X1T】(今日のはfor SONYの送信機)
CAMBOFOTO アルミmini三脚
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