人物に対しての「ディフュザー越しサイド光ライティング」を組みました。
すでにエラーが起こっています。わかりますかね?
これじゃぁ、さすがにあかんでしょ?
ただ、ここまで派手にモレていたら、気がつかないわけがないので対策を考えるでしょう。
この直光モレ問題を最も簡単に解決する方法をやってみましょう。
ShPro用のバーンドア(Sh-B4)+バーンドア用リング(Sh-B3)を取り付けます。
これ一見、うまくいっているようにみえます。さっきみたいな派手なエラーじゃないので、いーといえば良いんですが、ちょっとこれをみてください。
これは、厳密にはバーンドアだけでは完全に遮光できていない ことを意味してます。
この分かりにくさが、プロでもやらかしがちな失敗となるわけです。
だから、バーンドアの大きさに合わせて、小さく切った黒ケント紙を用意しました。
※黒紙がなければ白紙でも良い。(スキマの直モレがなければよし)
胸がスーッとした気分です。
背景左を比べてみると、濃度にわずかな差があることが分かります。
ということは、「①バーンドアのみ」の背景左右のグラデーションが少し狂っている可能性があるということ。
対して「②バーンドア+スキマ遮光」は、正しく階調豊かな左右グラデになっています。(はず..)
今回はさほど気になるエラーにはなっていませんでした。しかし、悪い時は光モレの変な文様が背景に写り込むこともあります。定常光ではなくストロボ使用の場合はもっと分かりにくいですし、、
ディフュザー使用ライティングの場合、「背景への光モレは起こるもの」と常に考えてセットを組むようにしたいものです。
今日のバーンドア使用は「光モレをライト側で切る」方法でしたが、「ディフュザー側で切る」という方法もあります。(ライト側切りより、DFの全面が面光源になるというメリットがある)
ただ、「ディフュザーより大きな遮光板」と「別スタンド(+クリップ等)」が必要なので、より大げさなセットになります。(遮光板は黒出なくてもよし)
やっぱ、ライト側切りの方が楽かもしれませんよね。
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