「雲台付 強力クリップ+nano+強力クリップ」で傘を使うというファインプレー


今日は、この「強力クリップ2種」と「アンブレラキューブ nano」という、軽微な機材が意外にも大活躍するという物語。連日のLEDライトの話題で食傷気味だった「断然!クリップオンストロボ派」の皆さまのための記事です..。

Φ28mmの垂直ポール(突張り棒など)」が、あるとします。(上記の写真は動きます。動かなければ コチラ!

先ほどの道具で、に、「クリップオン」と少し重めの「直径100cmスタンダードアンブレラ(使用は「天使のアンブレラ SilkyWHITE-100【type DOME】」)」が装着できました!

こんな軽微な機材で・・・・ちょっとした大発見かも…。

実はクリップを「縦方向」のものを挟むと、上下のかかる力には意外と強いということが、先日わかりました!(その記事 →)垂直ポールには「ダボ付クリップ&フレキシ棒28」が役にたつぞー!

そんなことより、肝心な部分が小さくて速いからよくわからーーん!

ごもっともです。

それでは、肝心な部分の「拡大GIF」をゆっくりスピードでお見せしますね。。
(GIFが動かん人は、コチラ!

※ SONY用のプラ製MIシューのストロボではこの方法をやってはいけません!一発でシュー部が割れて壊れます!

使用機材のおさらいです。もう理解されましたよね!?

さらに理解を深めるために、Φ32mm塩ビパイプで再現した「ダメ押しGIF」です。
(動かない場合は、コチラ!

撮影業界で昔からある古式ゆかしき手法「クリップ & クリップ」で挟む力を強化しているところが、
今回の最大のポイントですよーー!

アンブレラキューブ nano

しっかりはさめる!自由雲台付 強力クリップ

しっかりはさめる! 強力クリップ

↑ クリップのラバーは外れやすく、なくしやすいです。なので、テープなどで固定してご使用されることを強くオススメします。


ついでに宣伝。。

↓ 2月13日23時に発売開始された「Sh50Pro-bk」の売行きイメージ..(2019.2.16土曜日 20:00の情報.. かなり正確..)

039ブランド|LED ロケライト Sh50Pro-bk

そんなに遠くない将来、確実に売り切れます。わかりますよね?

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カテゴリー: ストロボ&フラッシュ関連, 接続系機材の世界, クリップオンストロボ用アクセサリー, 頃合いの良いアンブレラホルダー, クランプ | コメントする

「LED ロケライト Sh50Pro-bk」にアンブレラをつける方法


あら、なんと美しい。。

装着されているのは蜉蝣のように美しい「天使のアンブレラ Lucent-100」ですね。。
でも、実は今回の光源はストロボではありません。。

連日登場の LED ロケライト Sh50Pro-bk ではないですかぁ!
でも、確かこのライトには、傘穴はなかったハズ・・・・。

むむ。どーなってるんだ!?
すごく複雑なことになってるぞー!

まずは「Sh50Pro-bk」の構造を理解する必要があります。
灯体両サイドで支えている「アーム」は簡単に外すことができます。

特筆すべきは、両軸受けしている左右のノブが「1/4インチねじ」なことです!

だからアームを外すと「ねじ穴」が両サイドに露出し、機材接続できるってことかぁ! なるほどなるほど、、

シネアーム-2」で「片軸受け」にして、空いている「ねじ穴」を使って最終的に「アンブレラキューブ nano」で「傘穴」をつけてるのですね。。

上の機材接続写真をみて、理解してくださいね。

おさらいすると、こお!

ちなみにこの組み方、底部のねじ穴ではできませんのでご注意を!(シネアームのツバが擦るので本体にキズがつきます..)

で、今回アンブレラという少々重さのあるものをつけているので「シネアーム ー Sh50Pro-br本体」接続で「ねじの締め回転」になるようにしています。 SH50Pro-bkの左右逆側の「ねじ穴」を使用すると、「ねじの緩み回転」になるので、支持できないのでご注意を!

※ちなみにこのディフューズすると光量が「-1EV」減光してしまいます。なので写真のように「標準インナーディフューザ」を外すことをオススメします!

↓ 2月13日23時に発売開始された「Sh50Pro-bk」の売行きイメージ..(2019.2.16 20:00現在..かなり正確..)

039ブランド|LED ロケライト Sh50Pro-bk

余談ですが..この組み合わせで、

こんなこともできるのでした。。。

天使のアンブレラ Lucent-100(100cmの透過傘)

シネアームキット(今日のはShort-Typeの「2」)

1366 Metal Arm “ATOM”

アンブレラキューブ nano

↓ オスダボ先先端に頑丈なねじが付いているスタンド(ex.軽スタならこれは不要!
16mm オスダボ → インチねじ変換アダプタ

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ところで「LED ロケライト Sh50Pro-bk」の調光幅ってどれくらいなの?


LED ロケライト Sh50Pro-bkには、ディマーを回すと「100%〜5%」を「1%クリック」で「調光」できる仕組みがあります。

そもそもですが、この「%表示」とは、いったい何の%なんでしょうか?

調光の仕組みとしては、内部的に「電圧」を可変することにより、LEDの明るさを調整しているとおもいます。ということは「電圧ベース」の「%」だと考えられます。つまり「光量ベース」ではないということです。

そこで「色温度設定別(5500K/4000K/2500K)」に、
「最大出力」から「最小出力」まで「4段階(100%/50%/25%/05%)」の値を「露出計」を使って実測し、その「露出幅」を割り出すことにしました。

検証の条件としては、

「標準ディフューザ(初期付属のもの)」で「バーンドア」は外します。そして、光源から1m離れたところで露出計で測定します。ちなみにISOとSSは「ISO400 1/60秒」です。(付属ACアダプター使用)

※幅1.35mの背景紙に照射しています。一つ前の写真で、だいたいの照射範囲もイメージできるとおもいます。

それでは、気になる結果をご覧ください。

減光幅は「1.8〜2.0EV」という結果になりました。
過去の例をみても、調光できるLED機材はだいたいこんなもんですかねぇ。。

これ(2EV)「光量」で表すとおおよそ「1/1〜1/4」となります。
※ストロボのバリエータはこの表記です。

今日の記事の要点は、

100%から「25%表示」まで下げて「1EV(1段)
さらに「5%表示」まで下げて「1EV(1段)」減光する

ということ! この法則を知っていると、必ず現場で役に立つとおもいますよ。

↓ 今後のロケの定番の定常光になるでしょう!(かつてのバッテラー並みになるか!?)
039ブランド|LED ロケライト Sh50Pro-bk

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