【スタジオワークのお作法②】現場でケント紙を直線にカットする方法(定規なし)


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スタジオワークでは、「ケント紙」を必要な大きさに切ることがよくあります。(実際は黒ケント紙を切ることが一番多い)
その場合、「直角・直線切り」が求められることがほとんどです。

スタジオでライティングのセットで必要な大きさのケント紙を作る作業なので、素早く直線にカットすることが要求されます。なので、通常は「1mの直尺(定規)」を使ったりはしません。とても大きな「 四六判サイズのケント紙(788×1091mm) 」を切るわけですから、直線に切る方法を知らない人は「どーやったらいいのか?」と悩んでしまうことでしょう。(下敷きになるでかいカッターマットがなければ、定規を使っても難しい..)

でかい「四六判ケント紙」を、半分に切ることを想定して、その手順をお伝えいたします。

※撮影の都合上、今回は、四六判のケント紙を半分に切った紙が原紙となります。
※「黒ケント紙」では見えにくいので、同じ厚さの「グレーケント紙」を使っています。
※作業現場は、床(平らな地べた)です。つまり、しゃがんでの作業です。
※「右利き」バージョンの説明です。左利きの人は、左右逆で考えてください。

上記は、ケント紙カットの奥義が全て詰まっています。言葉を逃さず咀嚼した上で、練習してみてください。

※上記の方法を確実に実行すると、手を切る心配はありません。刃先の方向に手がないわけですから..(とはいえ、くれぐれも怪我には注意してね。失敗すると流血が半端ないですから..)

今回の方法で、折り目正しくうまくカットしても、定規を使ってカットしたような精度はでません。(切り口が少し折れている)
ですが、ライティングのための直線カットなので、この精度でも問題はないです。
「白ケント紙」は、もっと「厚手の紙」なので、折りにくく、難易度は高くなります。

ちなみに、、先ほどは「半分にカット」する方法の説明でしたが、「任意の大きさ」例えば、細長い紙が欲しい場合は紙端の「直角合わせ」をキープすると、同じく「直角・直線カット」が可能です。

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ニッチ過ぎる新製品発売!「LEICA ズミタール アダプターリング(SNHOO) & 39mmメタルレンズフード」


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今日は、このブログ読者の皆様のほとんどが、関係のない超マニアックな話 です。
しかしながら、ネットで調べてみると、現在、日本では売っていない商品みたく、これが欲しくて欲しくてたまらない人もいるはず、、と思い「新商品」として売りだします!(実は売るのを忘れていただけなんだけどね..)
レトロな写りで人気のレンズ
ライカ ズミタール 50mmF2.0(Leica Summitar 50mm F2) 」 ですが、前ねじが特殊な径。なので、そのままではフィルターなどをつけることができません。そのために、アダプターリングの「SNHOO」 が必要となります。

本商品は、「SNHOOリング」と「39mmメタルレンズフード」を組み合わせたキットです。

知らない人が買う商品ではないので、説明はこんなもんで良いですよね?

つか、私自身、ズミタール50mm持っていないので、残念ながら現物への装着写真はありません。ですが、極めてレアな商品なので、くれぐれも売り切れないうちにお買い求めくださいませ。。。(次の入荷はありません..)

 Leica ズミタール アダプター(SNHOO)& 39mmメタルフード

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狭いお部屋の自撮り動画固定用の簡単ツールはこれでよくね!?(カメラ位置配置図あり)


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狭いお部屋で、「自撮りメッセージ動画」を撮るカメラ配置図を考えてみました。
フルサイズカメラ+広角28mm 」を使う想定。お顔とバストショットが、良い感じに撮れる設計です。

なぜ、「広角28mm」を使い「近距離距離の0.7m」なのか!?
それは「カメラに固定されたマイク(カメラ内蔵マイク)」を使うため、離れすぎてしまうと「音声」がうまく録れないから。 距離70cmっては「音声録音」を考えるとギリギリですかね。
そもそも、狭い部屋で自撮り撮影をすることが前提でしたしね。(ズームレンズの場合「28mm相当」に合わせてください)

「立ちのバストショット」でも、高さを調整するだけ。「レンズ28mm」、「距離=0.7m」は同じです。
この位置に固定する道具は「 軽スタ(軽量ライトスタンド)
このスタンドは、本来照明機材をつける道具ですが、先端に丈夫な「ねじ」にダイレクトにカメラを固定できるので「三脚」がわりにもなるってことなんです。(ただし、1.5kg未満のカメラ機材でお願いします)

「雲台(角度を調整する機材)」はありませんが、自動的に「水平構え」になるため、かえって撮影初心者には良いと考えます。

※「水平構え」が良い理由は、「 →関連過去記事 」をお読みください。

先端のねじは、カメラの底にあるねじ穴と同じ規格。フツーのカメラはねじ込めば「水平構え」に固定されます。スマホも「 ねじ穴付きホルダー 」を使うと、カメラと同じように使えるってわけ。。
上下の角度が変えられないので、スタンドの「上下調整だけ」で、良い感じにフレーミングしましょう。(自動的に水平構えになるメリット)
今回のカメラは「フルサイズカメラ+28mmレンズ」でしたが、iPhoneのカメラ(アウトカメラ)も、デフォルト(1×)は「28mm相当付近」なんですよ。
なので、先ほどの設計図と同じ配置で、同じような「自撮り動画」が撮れます。

今回の設計図を基本に、「距離」と「高さ」を調整しながら、良いポジションで撮影してください。いずれにしても、基本の「水平構え」は忘れずに。(今回の使い方をすると、角度調整がしたくてもできないけどね…)

軽スタ軽量ライトスタンド 70-200

 iHolder plus (スマホにねじ穴をつける道具)

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